★未来を生きる為に★BIGTOEの「筋トレが救った癌との命がけの戦い」

健康を自負していたボディビルダーに突然降って沸いた「ステージⅣ」の癌宣告。それも効く抗がん剤がない、放射線も効かない「腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん)」という聞いたこともない稀少癌、しかも、気管内と言う悪条件で生き残る可能性は成功しても大きな後遺症が避けられない命を賭けた大手術のみ。 そんな現実に直面して思う人生あれこれ。 2019年1月「筋トレが救った癌との命がけの戦い~腺様嚢胞癌ステージ4からの生還~」という書籍に。アマゾン、楽天ブックス、体育とスポーツ出版社のホームページなどから購入できます。

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《物価のこと》

癌になって以来、買い物は奥さん任せで、一人で行くことなどなかったのだけれど(私は奥さんの買い物籠に品物を放り込むだけ)、今日久しぶりに、一人でスーパーに買い物に行ってきたんだけれど、急激に飲食物の値段上がってねえ???

 

カップ麺、カンチューハイ、スイーツ、パン・・・あらゆる食品が230円は上がっているみたい。これから悪党プーチンのしでかした戦争が長引けば、小麦、お酒、燃料とますます高騰するんやろね。

 

年金頼みの障害者ガンカンジャーとしては、食事の回数、量を減らし、スイーツやお酒は控えるしかないよなあ。世界一の迷惑男プーチンの「脳みそバーン」!!
でも、これってますます健康的になる!?(笑)

 

 

《ワクチンのこと》

自分なりに色々情報を集めて精査した結果、がんサバイバーだから、呼吸器に基礎疾患があるから接種するのではなく、がんサバイバーだからこそ「得体の知れない液体を入れてこれ以上体調を崩したくない」という思いから接種しないで、日常生活、食生活、筋トレで自然免疫を獲得することを決めました。

 

接種開始から1年以上が経過した今、1回目、2回目、3回目、そしてワクチンが余り廃棄処分される中、在庫処分セールのように4回目の接種が進められています。妻は「3回目をやるべきかやらざるべきか」と悩んでいますが、私は1回目、2回目を受けなかったので3回目以降の接種券は来ないので3回目、4回目打つべきか打たざるべきか」と悩む必要もありませんし、お陰様で感染もせず心穏やかに過ごせています。

 

「類は友を呼ぶ」ではありませんが、仕事柄、同調圧力もあり仕方なく接種する人を除き、接種はしないという友人が多いのですが、誰一人感染もせず普通に生活をしています。接種は任意と言う日本で生まれてよかったです。

 

 

《マスクのこと》

2年間以上に及ぶマスク生活がすっかり定着した感のある日本。外国のように法律で強制されるわけではないにも関わらず体制に従順な日本人の国民性でしょうか。公共の場では、密、不密に関わらず、ほぼ全員の人がマスクを着用しています。中にはせっかくマスクをしているのに鼻を出していたり、咳やくしゃみをする時、わざわざマスクをずらしてやる人を時々見かけます(マスクが汚れるから???()爺様や、おっさんに多い())が流石にこれには閉口します。「するならきっちりせえよ!!」

 

「そろそろマスク生活をやめませんか?」という議論については、「お化粧しなくてもいいから」、「容姿に自信がないから」、「もう慣れてしまったから」などの理由で「このままの方がいい!!」と言う方も居るようです()

 

私、個人的には、「鼻と口で呼吸をしてなく胸の気管孔の埃侵入防止のフィルター(Laryngofoam)がマスクのような物なので、鼻と口を覆うマスクの必要はない」と主治医からも言われているのですが、マスクをしないで家から出ると「じろっ」と「変な目」で見られるのでファッション感覚でマスクをしています()

 

普段から眼鏡または度付きサングラスをかけて帽子をかぶっているので、これにマスクをすると、コロナ前なら絶対に「怪しい不審者」に見られたのに今では「常識的な人」と見られます()新たに知り合った人ではマスクを取ったら再会したとき誰だか分からないことも起こっています。小さな子供たちもそうではないでしょうか?相手が怒っているのか喜んでいるのかもマスク越しではわかりません。若い男女は、「かわいい娘だな」、「イケメンやわあ!」と思って付き合い初めて、マスクを取ったら思っていたのとまったく違ったということもあるでしょう。

 

可笑しな世の中になったものです。

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私、今月からは・・・

 

公園でのトレーニング時、自転車走行中、開放的な場での友人との飲み会でのマスクはやめました。

 

不特定多数の人が集まる公共の交通機関内、通気の悪い店内など密になる場所では、「コロナに関係なくマスクはした方がいいかな」と思っています。知り合いで感染した人も若干名居るのですが、彼らはスナックでの飲酒、カラオケ大好きなのですね。スナックでのカラオケはもう少し先に・・・アッ、がんの手術で声帯取ってるから歌えないことをスッカリ忘れてました!!()

 

私って常識的?非常識?まあ、「日本の常識は世界の非常識」とも言いますからどっちでもええんやけど()

ニコニコ動画

※「コメントを表示しない」をクリックすると見やすいですよ!!

 

【尼崎の人情医師 長尾和宏コロナチャンネル】

#726_僕のクリニックではもうPCR検査は終わりにします!』

(2022/05/05)

※やはり自然免疫が一番大事なんですね!!

 

#728_無責任、お門違い、陰謀論者、正義中毒…SNSで僕を叩く人たちへ』

2022/05/07

 

『ワクチン接種後、癌細胞が急速に倍増し拡散する』(ライアン・コール博士)

(2022/05/06)

 

体に本来備わっている免疫反応が停止しがんを進行させる!?

これが本当かどうかわかりませんが、本当ならば近い将来、自分の選択は正解だったと言えることになるのでしょう。そうでなくても自己責任で自分の判断した結果ですから後悔はありません。

一昨日あたりから急に肌寒くなってきました。

 

早起きは習慣になっているので問題ないのですが、公園の金属製の遊具が冷たい!!今月、行動範囲を広げるために「人生最後の自転車」を購入したのですが、長袖、長ズボンのジャージを着て乗っていても風が冷たい!!

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(※家内が「ただでさえ手術で骨がないのにこけたら骨が折れる」と心配するので20インチの6段変速にしました。名付けて「be Legend号」!!)

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思い起こせば昨年の冬は「早朝公園筋トレ」ではなく暖かい冬の陽射しを浴びながらの「昼下がりの公園筋トレ」でした。

 

「ビタミンDの生成」「風邪ひき防止」を考えて来週あたりから「昼下がり公園筋トレ」に移行しようと思います。

 

なにせ気管孔呼吸の体ですから、「風邪をひいたり、インフルにかかったら、咳、くしゃみ、鼻水、痰の増加でえらいことになるよ。」と医師から言われています。

 

筋トレ中は「呼吸・心拍数の回復状況」「血中酸素濃度」「血圧の管理」をしているのですが今のところ大きな問題はなし。コロナどころかインフルエンザ、風邪すら引いていませんから免疫力は維持、増加しているようです。やはり、生活習慣、運動で身に着ける「自然免疫力」に勝るものはないですね!!

 

新型コロナもようやく収束の兆しを見せています。「感染者数が多くお金儲けになる新型コロナのワクチン、治療薬」は世界中の学者、製薬会社が目の色を変えて開発に取り組みますから、予想通りワクチンに続いて年末には経口薬が実用化されそうです。流石にこれ以上経済活動を止めるわけにはいかないので、来年には大騒ぎした新型コロナも季節性インフルエンザ同等の「感染症法五類」に分類されるようになるでしょう。

 

すべて予想通りです。

 

個人的には、コロナより患者数が少なくお金にならないために治療法、治療薬が開発されない「希少癌」の方がよっぽど恐いので自分の体力、自己免疫力頼みの日々です。なんだかんだ言っても「少数派は切り捨てられる世の中感」が強いです。ひがみでしょうか?

 

昨日は、医療センターに「採血」に行ってきました。来月1日には半年に1回の「造影CT」8日の呼吸器外科、頭頸部外科のW定期受診で「再発、転移の有無」の結果発表です。結果は、神のみぞ知るですが、自分がやるべきことは決まっているので「無敵」です。

 

そんな自分でも気になるのが、各地で頻繁に起きている地震、火山の噴火です。今日起きても不思議でないと言われている「首都直下地震」「南海トラフ地震」、東海地方から首都圏までを襲う「東海地震」、中部から近畿、四国にかけての「東南海地震」「南海地震」。これらの地震が30年以内に発生する確率は、M8.0の東海地震が88パーセント、M8.1の東南海地震が70パーセント、M8.4の南海地震が60パーセントと言われていますからかなり高い確率です。桜島、御嶽山、昨日の阿蘇山、富士山の噴火も可能性ありと聞きます。

 

20代、30代の方なら30年後というのは、以前、ブログに書いた「ムーンショット」も含めて。大地震、大噴火を目の当たりにする確率は高いのでしょうが、60代半ば、希少癌サバイバーには関係ないことかもしれませんが、「生きている間に大地震、富士山の噴火は来るのだろうか?」そんなことを考えた今朝の自分でした。

『緊急事態宣言明けましておめでとうございます!!()

 

やっと、やっと、新型コロナ緊急事態宣言がマンボウに移行することなく解除されました。ただ、飲食店、居酒屋などへの営業制限は段階的に解除と言う事で当分は各都道府県知事へ丸投げのようです。

 

【新型コロナウイルス感染拡大確認から2年近くが経過して思うこと・・・】

自分なりに整理してみました。

 

「一体、新型コロナって何だったのだろう?」

自然発生のウイルスなのか、人為的な創作物なのか?わからん!

 

「本当に感染症法Ⅱに相当するような恐い感染症なのか?」

➡実はインフルエンザの仲間ではないのか?

 

「連日報道されてきた新規感染者数に一喜一憂する意味があったのだろうか?」

無症状者が大多数と言う事は感染者検査の数の増減で公表される感染者数が増減する。検査数が増えれば感染者数も増える、検査数が減れば感染者数も減るということ。

 

「そもそもPCR検査は正確なのだろうか?」

擬陽性、偽陰性も多いと聞きます。PCR検査で陽性となれば感染者数にカウントされ症状は無くても病院、ホテル、自宅での隔離となります。

 

「緊急事態宣言、蔓延防止等重点措置の効果はあったのだろうか?

➡要請だけで拘束力はなく、鍵と言われる人流に関係なく増減している

➡緊急事態宣言発令から2週間後に減少に転じるならともかく、発出の途端に減少に転じたり、宣言をしても1か月近く減少に転じないことも。

単にウイルスの自然な増減の繰り返しではないのか?

 

「飲食店、居酒屋への営業自粛、時短要請は的を得ていたのか?」

➡的を得ていなかったとすれば、政治が無駄に血税をどぶに捨て、飲食店を居酒屋をカラオケ店を倒産に追いやったことになります。

 

と今更ながら思います。

 

この2年近く、メディアと安倍政権、菅政権は、「恐いぞ!恐いぞ!」と国民にいたずらに恐怖感を与え、「ワクチンこそが切り札」とワクチン接種を進めてきました。

 

「国が言うことは、新聞に書いてあることは、テレビ、ラジオで言ってることは間違いない」と何の疑いも持たない高齢者と能天気な国民は信じ込んでいますが・・・

 

実際に周囲を見渡しても映画やドラマで見るような、街中で疫病に感染した人々がばったばったと倒れて死んでいくということもなく、ご近所さんや友達が感染したと言う話もほとんど聞きません。ましてや亡くなったと言う友人、知人は一人もいません

 

公表された死亡者の大方は基礎疾患を持った高齢者で、感染力が高いと言われるデルタ株でも青少年の死亡者は従来株より増えたとはいえごく少数です。

 

 

インフルエンザはどうなのでしょう。」インフルエンザは感染症法五類に分類され、高熱が続く、倦怠感が強いなどの自覚症状が出た人が町の開業医を訪れ検査を受けて感染が確認されます。そして多くは投薬治療に入り自宅で療養します。症状が出ない人は病院にも行かない為、感染者として扱われません

 

では、「インフルエンザでは保ウイルス者(carrier)は居ないのか?」というとそうではありません。居ます。

 

新型コロナとインフルエンザと比較すると、新型コロナはまれに急速に重症化して亡くなる事例があり、それを大々的にマスコミが報道するために国民はビビってしまっているのようにも思います。

 

私自身、インフルエンザに感染したのは1回のみでワクチン接種は1回も受けたことがありません。当然のことながら、今まで調べたこともなかったのですが、「インフルエンザで年間何人くらいの人が亡くなっているのか」調べてみました。

 

インフルエンザの感染者は、年間約1500万人で3000人以上の方が亡くなっているのですね。持病などがインフルエンザ発症で悪化して亡くなる超過死亡概念は毎年約1万人程度になります。

 

季節性インフルエンザの致死率0.1%程度新型コロナの致死率0.1%4%程度です。今はワクチンの普及か、医師が治療に慣れて来たのか、ウイルスの弱毒化かわかりませんがさらに減っています。

 

新型コロナの致死率が高い原因急激な症状の重症化無症状者、軽症者も入院、隔離政策を取っていたため急に重症化した人への対応が出来ない医療崩壊かと思われます。

 

岸田新政権では、早急にコロナ対応の根本的な見直しをはかって病床を確保し、急な重症化に対応が出来るようにして欲しいものです。そうすれば、新型コロナは、感染症法第二類から第五類に改正出来るかと思うのですが。

 

 

★★★★★

≪インフルエンザの年間死者数≫

2018 厚生労働省が毎年発表している人口動態統計・・・3325

(超過死亡概念)関連死、毎年約1万人程度。

 

≪新型コロナウイルスの致死率≫

80歳以上では15%くらい

全年齢で平均0.1%~4%程度

 

≪季節性のインフルエンザの致死率≫

0.1%程度

 

≪なぜ新型コロナウイルスの致死率が高いのか?≫

◎症状が急激に進行することがある

◎医療崩壊

◎インフルエンザのタミフルのような自宅でも飲める治療薬が無い

≪新型コロナウイルス対策≫

◎医療崩壊が起こらず重症化が起きた時速やかに医療を受けられること

◎検査が容易に受けられること

◎インフルエンザのタミフルのような自宅で飲める治療薬の開発

 

※軽症者はインフルエンザ同様に自宅療養。自宅で飲める治療薬の開発で医療崩壊が防ぐことが出来る。要は経口治療薬を完成し感染症法二類を五類にすること。そうすれば、以前に生活に近い状態に戻ることが出来る。

 

※幸い、希少癌とは異なり、新型コロナ患者は世界中に溢れており金になりますから、世界中の製薬会社が競ってワクチン開発、治療薬開発を進めています。年明けには軽症者が自宅で接種することが出来る経口薬が開発され実用化されるのではないでしょうか?変異を繰り返すウイルスですが生き残るために弱毒化することも考えられます。新型コロナがインフルエンザ扱いになる日は近いと思います。

 

私は、その日まで感染対策、生活習慣、栄養、筋トレで体力と自然免疫力アップを目指します!!

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緊急事態宣言が出ていると流石に飲み会は気が咎めます。解除されたとたん飲み会の予定が3件入りました。もちろん感染対策バッチリの飲み会です。

 

吉田拓郎「三軒目の店ごと」

※こんな時代が再び戻ってきて欲しい!!

昨夜は蒸し暑い夜。日本酒をたしなみながら戯言を考えていました。

 

アメリカ大統領選挙の際に前大統領トランプ氏政権時代に拍車がかかったアメリカの分断が話題になりましたが、それはアメリカのみならず世界各地、ここ日本でも少なからず起こっているようです。

 

コロナ禍における勝ち組vs負け組、富裕層vs貧困層の格差拡大、オリンピック強行派vsオリンピック反対派、ワクチン推進派vsワクチン反対派、自粛警察、居酒屋の反乱などなど。

 

思うに、現代社会は、SNSの発達でコロナ、ワクチン、オリンピックのみならず、巷にはいろいろな立場の人が発信する、いろいろな情報が溢れていますから何が真実なのか判断するのが難しい。また、テレビ、ラジオ、新聞などの従来型マスコミの政府、権力に忖度したと思われる操作され偏った報道も目につきます。もっともテレビ、ラジオ、新聞の報道に疑いも持たない高齢者は多いようですが。

 

テレビ、ラジオでは、相変わらずコロナ新規感染者数、ワクチン接種者数の報道ばかり。ワイドショーのコメンテイターは毎日同じことを話して好景気のようです。一方、ワクチンを打たないと言う人も相当数いると思いますが全く報道されることはありません。

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オリンピックは「参加することに意義がある」から「参加しないことに意義がある」と揶揄される始末。もはやスポーツマンシップ、アマチュア精神を幹とする純粋なスポーツイベントではなく政治利用のためのイベント、オリンピックファミリーの金もうけの手段、商業イベントと化した感があります。

 

菅総理は今日も生気のない眼差しで、壊れたテープレコーダーのように何を聞かれても「万全の感染対策をして安心安全のオリンピック」としか答えません。立場上、致し方ないのかもしれませんが国民の信頼、支持率は下がるばかり。今や国会は日本で一番面白くない台本ありきの茶番劇です。

 

「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」と言いますが、科学も進みすぎるとその悪用、弊害が出てきます。今や、合成写真、合成動画は当たり前で、専門家ですら本物か合成か判断できないレベルになっています。写真も動画も浮気の証拠になりません。()

 

遺伝子操作はがんをはじめとする難病治療に期待されている一方、原子力と同様、ひとたび暴走、悪用されれば取り返しのつかないことになる人が踏み込んではならない領域のようにも思えます。

 

一体何が真実なのか?私のような凡人には判断さえ出来ません。

 

などと一国民が愚痴っていても何も変わらない。

 

今日も自分の頑張りに正直に応えてくれる筋肉を信じて、がん再発、コロナ感染に打ち勝つため筋トレで免疫力アップを謀る私です。

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ここ数日、気管孔?がやや不調です。気管内壁を覗き込むと右横壁に今まで気が付かなかった白っぽい膨らみ発見。気管孔からの異物に反応して吐き出すかのような咳が頻繁に出ます。

 

癌サバイバーと言うのは、頭痛が続いたり耳鳴りが続けば、脳転移ではないか?腰痛が続けば骨転移ではないか?脇腹が痛ければ肝転移ではないか?息苦しければ肺転移かも?とついついネガティブに考えてしまうものです。

 

私も例外ではありません。

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でも、大丈夫!!今朝も本調子ではない中、公園チンニングに。咳き込みはあるもののセット間の呼吸と心拍数の回復時間はいつもの通りです。(セット間のインターバルは40呼吸と決めています)

 

血圧は147-86とやや高めながら一過性の物でしょう。パルスオキシメーターは98で問題なし。

 

来週13日は昨年末の肺転移巣手術以来の造影CT検査。再来週17日には呼吸器外科と頭頸部外科のそれぞれの主治医の受診です。新型コロナ緊急事態宣言下に病院に行くのは気が進みませんが、検査に問題が無ければ半年後の秋の検査までは穏やかに過ごせます。受信後にホッとしていたいものです。

 

新型コロナワクチンの接種が私の体に問題は無いかも主治医と相談してきます。

 

私のような基礎疾患をもつものにとっては、安心して受診、入院出来るように早く収束してほしいものです。

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