★未来を生きる為に★BIGTOEの「筋トレが救った癌との命がけの戦い」

健康を自負していたボディビルダーに突然降って沸いた「ステージⅣ」の癌宣告。それも効く抗がん剤がない、放射線も効かない「腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん)」という聞いたこともない稀少癌、しかも、気管内と言う悪条件で生き残る可能性は成功しても大きな後遺症が避けられない命を賭けた大手術のみ。 そんな現実に直面して思う人生あれこれ。 2019年1月「筋トレが救った癌との命がけの戦い~腺様嚢胞癌ステージ4からの生還~」という書籍に。アマゾン、楽天ブックス、体育とスポーツ出版社のホームページなどから購入できます。

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考えてみると・・・人間、

100年生きても36500日。80年生きるなら29200日。

30歳の人があと50年生きるとして18250日。

50歳の人があと30年生きるとして10950日。

70歳の人があと10年生きるとして3650日。

 

私はがんサバイバーなので転移、再発の可能性が高いことも考慮して、70歳までを目標としているのですが、たった1600日余りしかないことになります。

 

よく高校時代がついこの間のように思われるということがありますが、まさについこの間のことなのです。

 

地球の歴史46億年、二足歩行の人類の歴史400万年、現生人類出現から5万年、有史から数千年から見ればひとりの人間の生きる時間など瞬間の瞬間、瞬く間もありません。

 

そうです。人生は短いのです。

 

「人生は短い」と言うことを認識した今、私は、世界で最も貧しい大統領と言われたウルグアイのムヒカ氏が言う、「人は幸せになるために生まれてきたのです。」とい言葉に激しく共感します。

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「いい仕事につくために勉強、勉強の日々を送っていい大学に入る」(ここで言ういい仕事とは高い賃金が得られる仕事と言うことでしょうか。)、「職場で出世するために業績を上げるためにやりたいこと、好きな事、家族、友人との時間を犠牲にして働く。あるいは上司、権力者に媚を売る」人も居るでしょう。資本主義の競争社会では仕方ないのかもしれません。

 

でも、今の私にとって、これらは、みんなちっぽけな、ちっぽけなことのように思いますが、多くの人は、人生は永遠に続くかのように勘違いして大切なことを忘れてしまうのではないかな。。

 

「地位と財産を築き歴史に名を残す」・・・立派な事とは思います。国会に銅像を残すために選挙で土下座した議員さんもいました・・・かっこいいとは思いませんが、それとて残るのは瞬く間のこと。形あるものはやがて崩れます。ひとたび大きな自然災害でも起きれば海の藻屑のように消え去ります。再び氷河期が来るかもしれませんし、地球に巨大隕石が衝突なんてことも考えられます。

 

死んだら意識も肉体も無になり、周囲の人からですら間もなく忘れ去られます。

 

そう考えれば、一人の人間がコントロール可能なのは生きている数十年の間だけ(30000日未満)なのです。大切なのは「その短い時間をいかに幸せに生き切るか」なのです。

 

「起きて半畳、寝て一畳、天下を取っても二合半」昔、「子連れ狼」の中で武道に秀でながらも乞食道を貫く浪人(岡山県出身「おえりゃーせんのう!」の長門勇さんが演じていました)が、仕官を目指し刺客として人を切り、冥府魔道の道を歩む拝一刀に説く言葉です。

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人間生きるのに立てば半畳、寝ても一畳あれば事足りる。天下をとっても食べられる飯はせいぜい二合半。人を切り冥府魔道の道を歩むのはお子のためにやめられい。」と言うことを説いたのです。現代に置き換えれば、「我欲のために人を踏み台にしたり、陥れたり悪事はするな。真っ当に生きよ!」ということでしょう。幸せになるのに過剰な金銭、物品は必要ないからです。


地球上の富の80%を1%の人間が保有し、一方では大量の食糧が廃棄され、他方では1日に数万人の人が貧困、餓死で亡くなっているという現実を見れば「起きて半畳、寝て一畳、天下を取っても二合半」という言葉をもう一度考えてみるべきなのでしょう。

 

私は元々、「車は走ればいい。家は雨風が凌げればいい。高級食材よりもB級グルメ。」と言った感じだったのですが、初老を迎え、がんを罹患して、さらに物欲、金銭欲と言ったものに興味がなくなりました。

 

今は、妻と小さな集合住宅に住んでいますし、車も持っていませんが、贅沢しなければ食べることには困りません。楽しみ、喜びはお金を使わなくてもたくさんあります。子供、孫、ともだち囲まれ幸せを感じる毎日です。

 

そういう意味では、ムヒカ元大統領の言われる「人間は幸せになるために生まれてきたのです。」という言葉を実現出来ているのかもしれません

 

この世で巡り会い、共に歩んでくれる人々、今日まで命を繋いできてくれたご先祖様、すべてに感謝する毎日です!!

 

生かされた人生に感謝しつつ精いっぱいこの世を生き切るために今日も筋トレで免疫力アップします!!

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チャールズ・シュルツ

View point より

https://vpoint.jp/column/128578.html

コロナ渦の映画界で最高の話題作はズバリ「鬼滅の刃」でしょう。文字通り鬼を滅ぼす刃。鬼に家族を殺され、妹を鬼にされた主人公炭治郎が腕を磨き、鬼をやっつける「鬼退治」のお話です。アメリカ映画で言えば、「The Legend」ゾンビ退治でしょうか。日本の時代劇では「桃太郎侍」、現代ドラマでは「半沢直樹」かな!?

 

愛、正義、義理、人情と言った人として人間が持つべき人間性が欠如した人間模様、事件が後を絶たない現代社会においてこういった勧善懲悪物が受けるのでしょう。

 

その興行収入は、1日で10億を超え、「アナと雪の女王」をも抜きどこまで伸ばすのかも話題になっています。

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私も2週連続でテレビ放映を鑑賞。映画館での本番への準備は万全です。・・・が、しかし、がんカンジャーとしては、人ごみはなるべく避けたいので・・・

 

まずは、

ムヒカ大統領の映画

『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ』を観ようと思います。
Mujica011




  

「世界一貧しい大統領」ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領。

◎官邸には住まず

◎小さな農場での質素な暮らしを実践し

◎いつも謙虚な姿勢を貫き

◎収入の9割を寄付する。

◎車は知人から譲り受けた18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートル。

 

多くの政治家が金と利権、権力にまみれ、高級車に乗るなかで世界中の人々の心を打った伝説的な人物です。

 

そんな大統領の映画が上映されています。日米の政治家たちにも是非見ていただき、学んでほしいものです。


《人間の生き方について》

◎「愛情」や「人間関係」、「子供を育てること」、「友達を持つこと」、そして「必要最低限のものを持つこと」。これらをもたらすべきなのです。

 

◎私たちは発展するためにこの世に生まれてきたのではありません。この惑星に「幸せになろう」と思って生まれてきたのです。

 

◎発展は人類に「幸福」をもたらすものでなければなりません。

 

◎私は自分を貧しいとは思っていない。今あるもので満足しているだけなんです。私が質素でいるのは、自由でいたいからなんです。お金のかかる生活を維持するために働くより、自由を楽しむ時間が欲しいのです。

 

◎「貧乏とは、少ししかもっていないことではなく、限りなく多くを必要とし、もっともっと欲しがること」です。

 

いちばんつまらないのは、「笑顔を忘れた人生」。「人との交わりを楽しめず友達が居ない人生」、「自分ばっかりで他人の身になって考えることが出来ない人生」、「親に兄弟に愛されない人生」、「人を信じられない人生」、「死んでも誰も涙を流してくれない人生」だと思います。それでは寂しすぎます。貧しすぎます。

 

《政治家について・・・》

◎お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。彼らは政治の世界では危険です。

これは、日本の政治家たちに響いてほしい言葉ですね。

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