★未来を生きる為に★BIGTOEの「筋トレが救った癌との命がけの戦い」

健康を自負していたボディビルダーに突然降って沸いた「ステージⅣ」の癌宣告。それも効く抗がん剤がない、放射線も効かない「腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん)」という聞いたこともない稀少癌、しかも、気管内と言う悪条件で生き残る可能性は成功しても大きな後遺症が避けられない命を賭けた大手術のみ。 そんな現実に直面して思う人生あれこれ。 2019年1月「筋トレが救った癌との命がけの戦い~腺様嚢胞癌ステージ4からの生還~」という書籍に。アマゾン、楽天ブックス、体育とスポーツ出版社のホームページなどから購入できます。

タグ:#チンニング

夜が明けるのが早くなってきましたね。

午前六時にはもう明るくなっています。

いつも通り寝起きの気管孔は乾燥注意報発令中!!朝のお勤め「ネブライザー」で今日も始まりました。
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いつもなら公園トレーニングは午後に行うのですが、今日は7時に家を出ました。

朝の公園は、人気も無く、ひんやりして空気も美味しい!!
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思いきり気管孔で深呼吸をしてチンニング開始!!
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最近はラジオ体操がお気に入りなのですが・・・「大きく鼻で息を吸い込み口から吐きましょう!!」・・・私には出来ません!!
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ふと見上げると桜の蕾が大きく膨らみ数輪の花が!!

来週は花見を楽しみながら朝の公園トレーニングで肺の洗浄、免疫力アップです!!

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(※数年ぶりかな・・・ロッテリア)

20212月現在)

脚、尻と並ぶ、大きな筋肉である背中です。

背中の筋肉(広背筋)は、上体を支える、代謝をあげるのに重要です。特に私の場合、鎖骨、第一、第二肋骨が無いのを筋肉で補っているため、肩甲骨内側を中心に背中が常時凝り固まっています。

背中の凝りを取るために始めましたが、どうせやるなら昔のような広い背中を目指したいと思います。

トレーニングとともに、トレーニングのセット間のインターバル中のマッサージチェアも欠かせません。
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(※2021年2月 術後2か月の背中)

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【背中】

○ワンハンドダンベルローイング

 

左右25㎏×20回×5セット

 

広背筋の収縮と伸展を意識して上げ下げを行います。セットの終盤には引き上げるのにチーティング(反動)も利用します。

気管孔呼吸では、結構、息があがりますから、呼吸が落ち着くまで長めにインターバルを取ります。

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○公園チンニング(懸垂)

 

10回×6セット(ワイドグリップとアンダーグリップを交互に)

 

自重でしっかりと背中をストレッチさせ、しっかり背中を収縮させます。

鎖骨と右の大胸筋を手術で切除して組織が固まってしまっているので正直キツイですが、少しでも可動域を広げ、機能を回復させるために実施しています。

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(※ワイドグリップチンニング)


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(※アンダーグリップチンニング)

 

公園でのトレーニングは日差しを浴びながら、肺にいっぱい酸素を吸いこめるので好きですね!!

 

気管孔呼吸の癌サバイバーにとっては、背中のトレーニングも心肺機能の向上に役立ちそうです。

 

背中を鍛えて筋量アップと免疫力アップです!!

今日は、退院後初、今年最後の外来受診でした。肺部分切除手術から12日目です。

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右脇の下10㎝の手術痕、チューブ痕の痛みだけではなく、右側肋骨下半分がどう見ても腫れがあり重苦しい痛みを感じるので「これから正月を迎えるのに菌でもはいったのでは?」と不安に思っていたので、「切ってない肋骨の下半分あたりが痛むんです」と主治医に聞いてみました。

 

答えは明確。「ああ、そこは脇の下の切り口から内部をそのあたりまで切っているからですよ。」

 

「な~るほど、皮膚の下を切り進んだということですね。」地下鉄、トンネル工事のように入口(傷口)は小さく、深く見えない地下(皮下)を掘り進んでいたのですね。少しでも傷を小さくしようという配慮です。納得せなしゃーないやん。

 

「で、トレーニングはいつごろからしていいですか?」と聞くと「ストレッチくらいならいいけど、何をするんですか?」「チンニング、懸垂です!」「懸垂!?痛くて出来ないでしょう。痛みが取れるには1~2か月はかかると思いますよ。」

若い頃ならともかく、素直に従うことにしました。

 

年を取って丸くなった???

 

いえいえ、主治医先生が定年退職と言うことで、今回の入院時からお世話になりはじめた若い女医先生が今日から私の主治医になったからです!!()

 

真面目な話に戻りましょう。血液検査の結果、体に炎症がある時に増加するCRPの値が手術後、退院時に10.52だったのに比べ大幅に減少して0.21になっていること、胸部レントゲン写真も退院時よりも肺が膨らんでいることが確認されました。

 

CRP・・・「体内に炎症が起きたり、組織の一部が壊れたりした場合、血液中に蛋白質の一種であるC-リアクディブ・プロテイン=CRPが現われます。」

 

なにわともあれ、痛みはもう少し我慢しなければいけないものの、術後の経過は順調と言うことで、気持ちよく新しい年を迎えることが出来そうです。

今日は初冬を感じさせる少し肌寒いけど爽やかな晴れの1日でした。

そんな日は、近所の公園でトレーニング!!

じっとしていると寒いですが、体を動かすと丁度いい感じ!!

ただ、鎖骨なしの癌サバイバーの体はチンニングで少し悲鳴を上げていたような・・・。ドンマイ!!
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(※チンニング)
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(※チューブプレスダウン)
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(※チューブトライセップスイクステンション)
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(※背中の凝りを取るストレッチ)

今日は、近隣の公園で体力作り。・・・と言っても相変わらず気管孔での呼吸はすぐに苦しくなるので、インターバルはベンチに座って、鳩やお母さんと遊ぶ子供、脳梗塞のリハビリと思われる同年代の男性の歩行練習を見ながら過ごしました。
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遊具を使ってチンニングに励みましたが、やはり鎖骨が無いのはつっかい棒がないわけですからなかなかキツイ!!しかし、可動範囲は狭いが出来ます。ついつい、やりこんでしまい、明日の筋肉痛が心配・・・いや、楽しみです!!
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そして、椅子を使ってのブルガリアンスクワットとワンレグカーフレイズ。今夜は自宅でサイドレイズで今日のサバイバートレーニングは終了です。

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