FACEBOOKで宮崎善仁会病院の押川勝太郎医師から「ステージIVと末期がんは別概念です。ステージIVは遠隔転移ありの根治困難という意味で、末期がんは予後14ヶ月の治療無効例のことを指します(定義は色々ぶれていますが)。ステージIVでもがん種や状況によっては治療で治ることがあります。さらに乳がんで4割、甲状腺がんで8割の5年生存率ですから、「末期がん」とは言えないでしょう。」とのご指摘をいただきました。そこで、調べてみました。

 

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によると・・・

【がんのステージ分類】

《ステージ0》

がん細胞が粘膜内に留まっており、リンパ節に転移していない。

《ステージ1》

がんの腫瘍が少し広がっているが筋肉の層までで留まっており、リンパ節に転移はしていない。

《ステージ2》

リンパ節に転移はしていないが、筋肉の層を超えて浸潤している。または、がんは広がっていないがリンパ節に少し転移している。

《ステージ3》

がんの腫瘍が浸潤しており、リンパ節への転移が見られる。

《ステージ4》がんが離れた他の臓器へ転移している。

 

【末期がんの定義】

治る可能性が低いがん。

末期がん以外のがんの「治療を目指す医療」から、末期がんでは穏やかな生活を送るよう援助する「援助の医療」になる。

末期がんは決して治らない病気ではない。末期がんになった人の中には無事に完治した人もいます。

○治療から見た末期がんの定義

「手術・放射線治療・化学療法いずれも不可能なもの」

○症状や予後の見方での定義

「予後の生存期間が1か月以内」

「予後6か月~3か月以内」

「全身状態の極度に悪化したもの」になるでしょう。

○ホスピスやターミナル・ケアなどの定義

「予後23か月以内」の人。

 

ということは、私の場合、ステージ3とステージ4の定義はクリアしているのでステージ4。化学療法は出来ませんが、ぎりぎりとは言え手術も出来ましたし、放射線治療も出来たので末期がんではないということですね。安心していいのかよくわからない複雑な心境ですが完治を目指します!!

s-Kamogawa20180426001