昨日は早朝から晴れ渡り、前の海ではサーファーが海と戯れています。手術前に一度は経験しておくべきだったですね。今は、気管孔人間ですから、まずウエットスーツを着た時点で窒息、間違えて水に浸かれば即溺死です。
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先日も話したように天候によって体調が左右されているのも間違いないようです。胸の硬さはカッチカッチやぞですが、昨日より首の回りが柔らかい感じがします。日によって天候によって大きく変わります。

 

手術から半年、気管孔の調子は、血痰や大きな痰に脅かさることが減り、気管孔での呼吸自体にだいぶ馴染んできた気もします。ただ、手術で気管が短くなって、呼気が口、鼻を通過しないため乾燥した空気がダイレクトに肺に入り気管の乾燥は避けることがむずかしい。ネブライザーで吸入を定期的にしていないと乾燥注意報が出て息苦しくなります。ウルトラマンの3分よりはマシですが。

そんな中、受診の予定がないので家内とバスに乗って手術前日に電車で鴨川に来て以来の安房鴨川駅周辺まで行ってきました。まず、MACに飛び込み久しぶりのビッグマック!!マツモトキヨシで口内炎の薬を買い込み、イーオンでは迷うことなくリキュール売場へ!!患者失格です!!(笑)

「食べられるうちに食べたいものを食べて、飲めるうちに飲みたいものを飲む!!今の自分に出来ること、やりたいことを優先的にやる!!」と決めているので自分的には全然OKです!!

か~ささんから、メールがありました。「押川先生がセミナーでがん治療を受けるには筋力と体力が重要だ!治療の合間に体調がよい時は 筋力をつける運動をするように。筋力や体力がある人は 抗がん剤の副作用も軽く済む。先生がぱっと見た目だけで手術できるかわかり、見た目で元気な人ほど予後がいい、がんと上手く共存していくためにも運動が大事だと仰ってました。」とのこと。

実は私も先週スポーツ医科学の
Ku医師から「その筋肉があったからこんな大きな手術をしてもその体力を維持できているのでは。普通の体だったらもっとガリガリになっていますよ。」とのお言葉をいただきました。
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(※写真:月刊ボディビルディング)
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(※写真:月刊ボディビルディング)
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(※ミスター日本のステージで。中央です。)

体重も
10kg減り、筋肉マンから癌患者への落差が大きいため、自分的には本当に情けない状態なのですが、それでも普通の人より筋肉も残っているし元気なのかもしれません。

でも、私が患っている癌は転移、再発がしやすい癌ですから油断は大敵です。未来を生きるために、これからは今まで以上にこの体で出来るトレーニングに取り組みたいと思います。

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(※太平洋を望みながらワンレッグカーフレイズ)

押川勝太郎医師FACEBOOK

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