昨日は、3年半前に亡くなった最愛の母の月命日。今日は1年半前に母を追うように逝った父の月命日です。そして、311の東北大震災から7年。海に向かって手を合わせました。
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母には東北出張中の危篤ということで、翌日の仕事をキャンセルして車を飛ばして東京に戻り、新幹線で神戸に向かうも死に目に会えず。母とはいろいろ電話で今後のことを話していたので伝えたいこともあったはず。さぞ私と会えずに逝ったことは無念だったと思います。父も亡くなる2週間前に見舞いに訪れたときには元気だったので「なんで?」と思わざるを得ない急逝でした。認知症にかかっていたことがせめてもの救いだったかもしれません。

それから1年後、両親より27歳若い私にまさかの「余命3か月宣告」。「お母ちゃん、お父ちゃん、会いたいのはわかるけど、話したいことがあるのはわかるけど、27年早いで!!」

その思いが通じたのか、宣告からあと3か月で1年になります。

この1年、人生についていろいろ考えましたが、家族、親戚の愛に包まれ、多くの友達、医療に携わる人々の血のつながりを越えた愛に励まされて、感謝の思いを持って今までの人生で一番素晴らしい時間を過ごしていることを実感しています。
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今日は、家内とサーファーが多く集う鴨川の海辺を散歩してきました。大自然の中で生きているという感じがします!!
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昨日はこれからの人生を生き抜く体力を再建するために「亀田スポーツ医科学センター」に行ってきました。声を捨て、運動機能を捨て、障害者になることを受け入れ、「生きるために受けた手術」です。「生きること」が応援してくれる家族、親戚、多くの友人たち、医療関係者の人たちに応えることだと思います。
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トレーニングでは手術の後遺症で痛み、痺れ、硬直がある上半身はストレッチと軽いローイングにとどめ、レッグプレス5セット(MAX150kg)、レッグイクステンション5セット、レッグカール3セットに集中しました。正直、入院中のリハビリでもそうでしたが、調子が気管孔による呼吸の状況に大きく左右されます。呼吸が苦しいと心臓に負担がかかり心拍数が上がります。今日は苦しかったですが、上半身の痛みとともに時間の経過が解決してくれるでしょう。
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焦らずまずは気管孔が安定するだろうと思われる6月を目標にゆっくり着実に積み上げていきます。一夜明けた今日は、本当に久しぶりに尻と大腿四頭筋に軽い筋肉痛がきています。久しぶりの快感生きているという感じがします!!
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たまに再発、転移ということが頭をよぎることもありますが、その時はその時です。今を楽しみながら頑張ります!!