アフラックのCMで歌手のつんくさんが「歌手にとって命と同列てある声と引き換えに生きることを選んだ。」と語っています。かってのように自ら歌いヒットを飛ばすことは出来ないが、作詞、作曲、プロデュースは出来る、そして、奥さま、お子様を思っての決断だったと思います。

私の場合、レベルは違いますが、生きるために、つんくさん同様声を失うとともに鼻、口による呼吸機能を失い、鎖骨、胸骨、肋骨を失ない、必然的に大胸筋を犠牲にしました。ボディビルダーである自分にとってはつんくさん以上の打撃ではないかと思います。ボディビルダーと言ってもこれからチャンピオンを目指す現役ボディビルダーでないことが救いではあります。

生計をたてている営業という仕事も失ないました。今後の生活を考えるとこちらのほうが不安ですね。つんくさんは、ご家族とハワイへ移住されましたが、一般人である私にはそんな経済的余裕はありません。しかし、今後の治療を最優先に考え亀田総合病院のある、主治医のいるここ鴨川への移住は理解ある妻の勧めで間も無く実現しようとしています。一年前には思いもしなかったことです。
昨年11月には、年末には退院して、今頃は関西に帰っていたはずです。

いいことも悪いことも何が起こるかわからないのが人生。だからおもしろい!「誰にでも経験できるものではない人生経験を神様が私に与えてくださったのだ。」神は乗り越えられない試練は与えないと言います。私なら乗り越えることが出来るということなのでしょうか。正直、こんな試練欲しくないですが。

でも、私は先日、すべてを抱えてなくなった有賀さつきさんのように強い人間ではありません。

しかし、金銭には変えられないハートある家族、大勢のハートで繋がった友人たちに恵まれ強力な応援のエールをいただいています。絆を確認出来ました。
退院後、自らの生命力を信じ、ハートフルな人々の応援を力に変えて乗り越えます。

LIVE  STRONG  エイエイオー!
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