新しい年を迎えることができて1週間が経ちました。

手術から4ヶ月、年末には放射線治療も終えて2週間。

しかしながら、放射線による副作用は想像以上で皮膚の照射部位の首、胸だけでなく、裏面の背中にも及ぶ火傷、食道炎による飲み込み不良、気管内壁の炎症が引き起こす血痰の増加による呼吸困難、加えて、ただでさえ手術での切開、縫合による組織の硬化が強いうえに、放射線による硬化が加わり、首から胸が石になったような硬化、硬化による神経圧迫で起こる両腕の痺れ、手術で切除された鎖骨切断部の痛みと散々な体調です。

『この手術を受けるという選択は間違いではなかったのか?』、『放射線治療は断ったほうが良かったのではないだろうか?』と何度も自問自答をしたのは事実です。とは言うものの、K、N両スーパードクターの見立てがまちがいでないならば、昨年11月頃には逝っていたことを考えると、今、私は、確実に生きていますし、生かされていることに感謝しなければならないのでしょう。
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幸い、昨日あたりから、放射線治療の副作用による血痰、息苦しさは、峠を越えた気がします。 

今後の見通しですが、回復が順調なら、1月末に退院。ドクターNの「今後数ヶ月は何が起こるかわからないので病院にすぐに行けるところにいるほうがよい。」との言葉に従い、退院までに亀田総合病院近くに賃貸住宅を探して、体調の回復と相談しながら、半年から一年を目処に鴨川に滞在したいと思います。

そして、3月からインターネット、通信機器を駆使して社会復帰をします。想定外の事態ですが、それも人生!!現実を受け入れます。

今まで応援をしてくださった皆さんには心より感謝しています。そして、今後とも引き続き宜しくお願い致します。

これからは、今までの健康な肉体的強者ではなく、肉体的弱者として、与えられた肉体で出来ることをして、心の筋肉を鍛え、今まで食べさせてくれた仕事に、人生を豊かにしてくれた筋トレ、支えてくださった職場の方々、家族、優しく心配してくださった親戚の方々、人生で奇跡の出合いをして共に歩んできて下さった友人たちに感謝して、ささやかでも何か恩返しが出来ればと思っています。 

沢山の温かい仲間達に囲まれて、私は本当に幸せ者です!!
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ゼウスからいただいた

「ハンディキャップを物ともしない位に回復して、笑ってる吉賀さんになる様に心より願っております!

勝つ心!!

一番大切なのは、どんな逆境に立たされても勝つ心を持つ事だ!!

勝つ!勝つ!勝つ!!


できる!できる!

なれる!なれる!!」という言葉を自分に言い聞かせ頑張ります!

長いトンネルにようやく出口の光が見えてきました!!