前回のブログで「 自分としては使い果たしてきた感のある体力回復のために当てようともくろんでいた一時退院が延びたのはがっかりです。」と書きましたが、テレビを見ていると「筋肉貯金」 というのを取り上げた番組が放映されていました。

筋肉量(バルク)が多いと体全体の基礎代謝があがるため、体が活性化され余分な脂肪がつきにくなります。このことは循環器系の成人病の予防になります。高齢者では、つまずき、転倒がしにくくなり、骨折、寝たきり防止を減らすことができます。最近では100歳を超えてスポーツをしていたり、元気にお仕事をされている人がいますが例外なく筋肉を動かすスポーツ、生活習慣がその裏にはあります。

そして、ストレッチも大事ですね。加齢とともに体はどんどん固くなります。特に前屈よりも後ろに反らすことができなくなります。筋トレをしているとよくわかりますが、ベンチプレスをこよなく愛し普段からベンチプレス行っている人でも加齢とともに若いときのような見事なブリッジが出来なくなっていることに気がつきます。無理してブリッジをすると腰が痛くなります。要注意です。

お相撲さんでもそうですが、体の柔軟な力士は怪我をしにくいのです。他のスポーツでも同様です。一般人においても体が固くなると転倒して怪我をする、高齢者では寝たきりのリスクが増えるのですね。
ああ、筋肉貯金を使い果たした今・・・早く痛みがとれて筋トレがしたい!!
 
一時帰宅して体力回復、増強を計るという目論見が水泡と化した今、さらなる入院生活の延長で正直へこんでいます。今まで皆勤賞だったリハビリのキャンセルも増えています。

今日は、命綱である気管孔の狭窄傾向が見られるための対策として気管孔にチューブを挿入する処理が施されました。これが結構辛い!!痛いし、大嫌いな出血があるし。処置途中、大きく咽こんだとたん気管孔から大噴火が!!血液混じりの痰が2.5メートル上の天井で華を咲かせたのでした。
ベッドの上で私は「グROCKY2」!!
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話は、変わりますが、先日、ボディビルの友人、小野寺正道さんが「顔を見に来ましたよ!!」と亀田総合病院までお見舞いに来てくださいました。
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小野寺さんは東京大学出身の筋トレマニアで同じく東大の元ミスター日本、石井直方教授の後輩でもあり、トレーニング関係を柱に展示会、イベント、カンファレンス及びセミナーの主催・企画・運営などで幅広く活躍されています。
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マッスル北村氏の十三回忌に初めて恵理ちゃんと三人でお茶をしたのがお付き合いの始まりでした。入院前にお会いしたのは、確か東京ビッグサイトでのスポルテック会場でしたね。

また、小野寺さんは亀田総合病院のリハビリ科M部長とお知り合いとのこと「縁は異なもの味なもの」ですね!!回復に向けて強力な味方になっていただけそうです!!
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