今日も生きて新しい朝を迎えられたことに感謝!!

2週連続で台風が日本列島に接近しているようで今朝は流石にここ鴨川でも御来光は拝めませんが、雲の向こうに確実に陽は昇っています。

「人生は永遠に続く」と錯覚していた若くて元気な時には、「当たり前」で考えもしなかった、「新しい朝を迎えることの喜び」。病気をして手術をして初めて知った「今まで当たり前のようにしていたことが、当たり前ではなく、神様が私たちに与えてくださったどんな科学技術よりも優れた自然の摂理によって行われている肉体の神秘」であったことを知りました。

今朝も4時半に起床後、ラウンジを歩いていると痰が気管孔入り口を塞いだため突然来た息苦しさ。すぐにネブライザーをお願いしました。今日も痰取りから1日が始まりました。
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この世に生きとし生けるものすべての命には限りがあります。

入院中に御見舞いとしていただいた般若心経の本では、私たちがすべてのように感じているいるものすべては大海の現れては消える波のようなもので確実なものは何ひとつない。しかし、波は大海そのものでもあると言います。まだ、勉強中なのでよくわかりませんが自分の知識からくる物差しではなく、もっと大きな心と目で見なければいけないことも知りました。

今日は、明日の一時退院に備えて、家内と荷物を整理して家に送り返します。入院の時には体が動いたので両手に荷物を抱えて埼玉から東京経由で鴨川まで来ましたが、術後の不自由な体ではそれもできません。入院中に増えた荷物も含めて宅急便で送り返します。荷造り完了!!
明日は、家内と身一つで帰宅の予定です。
 
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ここまで書いたところでTドクターが退院前の診察に来られました。

今週は主治医のドクターNが不在のため、診察が水、木、金となかったのですが、その間の体調の変化を説明したところ、命の綱である気管孔周辺が炎症を起こしている可能性があるとのことで急遽、造影剤CT検査、血液検査をすることに。

その結果、楽しみにしていた一時退院が延期になってしまいました。

それどころか抗生剤の点滴、吸引が始まったためまたまたチューブが・・・。がっくり疲れました。最短でも1週間、経過によればさらに長引くこともあるようです。

長年蓄積した体力の貯金が残り少ないと感じていた矢先です。

一時退院、年内完全退院、赤信号です!!