s-kameda20171006005
おはようございます!!

賢人です!!

重たい話が多いので・・・。

昔「大きいことはいいことだ♪♪」というCMが流行ったことがありましたが、果たしてそうなのでしょうか?
 
私は、元ボディビルダーなのですが、でかい体と言うのは元気なときはともかく病気になったり、手術でもして動けなくなったらどうなのか?
 
私の場合、確かに並みのお爺ちゃんよりは体力はあるでしょう。術後の回復は早いかもしれません、HCUの看護師のお兄さんは「見た目で40代かと思いました。実年齢より20歳近く若く見られるでしょう。」と嬉しいお世辞を言ってくださいました。
 
確かに普段から鍛えているから、体力があるのでICUで術後の回復は並みの人より早いでしょう。
 
しかし、困ったのは、事あるごとに血圧を測るのですが、たまたまICUにサイズが小さいものしかなかったのか、圧を加えるとバリバリという音とともに加圧帯がめくれて計れない。脚用を持ってきてもエラー表示でなんと1回計測するのに9回も加圧されました。術後間もなくチューブだらけの体にとっては「もう、止めてよ。」と言いたくなりますね(笑)。
 
そして今の一般病室にはLサイズの血圧計が私専用で置かれています。癌と診断されて以来、ベジタリアン食に変えて体重は5kg減、トレーニングも6月20日からろくにやってないので腕も小さくなっているのにね。これが、ゼウスや山本義徳さん、山岸プロなんかだったらどうなるんでしょう??ゴリラ用、象用でも持ってくるのでしょうか?
 
ICUでは、私ですら体の位置を直すのに、看護師さんが二人がかりで気合を入れて、「1、2、の3」ってやっているのに、ゼウスや山本義徳さん、山岸プロなんかだったらリフトでも持ってくるのでしょうか?
 
体がでかいのは、元気なときはいいけれど、病気や怪我、手術で動けなくなった時は本人にとっても体重=負荷ですし、介護する方も大変ですよね。
 
小錦さん、曙さんなどならいったいどうなるのでしょうね。
 
ドクターからは、実際、手術するのにレスラーやボディビルダーのように筋肉が付きすぎていたり、お相撲さんのように脂肪層が厚いと大変だという話をうかがいました。
 
お相撲さんなどは点滴1本つなぐにしても血管を探すのが大変そうだあ!!
 
どうやらでかいということは、いいことばかりではないようです。
 
 ★PS:
昨夜も寝付かれず、いつものように病室でストレッチ、カーフレイズをしたり、廊下を歩いたり、読経をしたりしたのですが、3時半には眠りにつけました。起床は手術以来初めて日の出より後でした。

「ゲップ」も術後は自分の意思とは関係なく出るのは別として、意識的に出来ないのかと思っていましたが、昨夜の眠れない原因のひとつに「ゲップ」がたまっている様な妙な感覚があったので深夜の病室で、お腹を押してみたり、アブドミナルバキュームをやってみたり、伸びをしたりして、試行錯誤していたのですが、空飲み込みの動作をすることで「ゲップ」が出せることを発見しました。

めでたし!めでたし!小さな前進です!!