★未来を生きる為に★BIGTOEの「筋トレが救った癌との命がけの戦い」

健康を自負していたボディビルダーに突然降って沸いた「ステージⅣ」の癌宣告。それも効く抗がん剤がない、放射線も効かない「腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん)」という聞いたこともない稀少癌、しかも、気管内と言う悪条件で生き残る可能性は成功しても大きな後遺症が避けられない命を賭けた大手術のみ。 そんな現実に直面して思う人生あれこれ。 2019年1月「筋トレが救った癌との命がけの戦い~腺様嚢胞癌ステージ4からの生還~」という書籍に。アマゾン、楽天ブックス、体育とスポーツ出版社のホームページなどから購入できます。

2020年08月

深夜に耳を澄ませばコオロギの声が聞こえ、早朝5時からけたたましくシャンシャンと啼いていたクマゼミの声も聞こえなくなり2020年の猛暑の夏もようやく峠を越したようです。

 

そんな中でも相変わらず感染拡大を続ける新型コロナウイルス。幸い今のところほとんどの人が無症状で、重症化する人のほとんどは高齢者、癌や呼吸器などの基礎疾患を持っている人(高齢者、基礎疾患・・・どっちも自分やないかい!!)ということ。しかし、一方、それ故に知らず知らずのうちに市中感染し拡大が止められないことから「WITH CORONA」、ウイルスとの共存は已むを得ないのかもしれません。

 

来年に延期された東京オリンピック開催のために世界中の医療者がワクチン開発に懸命に取り組んでいますが、インフルエンザ同様ワクチンを摂っても感染する人はするだろうし、摂らなくても感染しない人はしないのでしょう。何故なら私はインフルの予防接種をしないのに今まで1度しか感染したことがないのに、毎年予防接種している友人はほぼ毎年感染しているからです。

 

そうであれば、ワクチンも去ることながら、万が一感染発症した時の治療薬に期待したいですね。

 

そして、何よりも自分の体は自分で守る!!普段からのトレーニング習慣を大切にして基礎体力、免疫力をあげることに努めます。

 

今のコロナ渦では、高齢者に分類され基礎疾患のある身としてはもっぱら長年培ったノウハウを駆使してのホームトレーニングですが、「自分はかからない!免疫力がある!!」と根拠のない自信がある私です(笑)。

 

STAY HOMEの傍ら、断捨離というより、この歳なら終活かな?(笑)何冊もあってかさばる写真をデータ化、その後、アルバムは廃棄という作業を進めているのですが、下の画像はその傍ら遊びで作った画像筋肉年表です。70歳、80歳と更新出来るように頑張りマッスル!!

 mToeHistry002

人生、まだまだ続きます!!知らんけど(笑)。

コロナ渦でもお盆真っ最中です。しかし、暑い!!今日も日本各地で40度近い気温になっています。皆さん、熱中症にはくれぐれも注意してくださいね!!

 

そんな中でも懲りないマニアックサバイバーはホームトレーニングを止めません!!(笑)

 

そして、来月12日で亀田総合病院での癌切除手術で「吉賀賢人」に生まれ変わって丸3年を迎えます。

 

その日を境にそれまで悩まされてきた悪縁をキッパリ断ち切り、良縁で結ばれた家族、親戚、友人たちに囲まれ良い事ばかりが起きています。

 sRyousei20200713022

手術の時には思いもしなかったかわいい孫息子に出会えました。神様、ありがとう!!

 mKinnikuOff2019157A

BIGTOESATOの筋肉オフ会The FINAL100人の愛すべき仲間たちと開催して一応の切りをつけることが出来ました。開催に力を貸してくれたみんな、来てくれたみんなありがとうございます!!

 

5年後にSATOさんと私が元気で居たなら「筋肉オフ会 リターンズ」を開催しようと話し合っています。その時には声掛けしますから来てくださいね!!

 mBigtoeBook20190121001C

腺様嚢胞癌闘病記「筋トレが救った癌との命がけの戦い」の出版も実現出来ました。ご協力いただいた橋本社長、鎌田編集長、石井直方先生、小野寺正道さん、ありがとうございます!!

 

永年住み慣れた我が家があった三田市、宝塚市には私のような希少な体の術後ケアが出来る病院がなかったことから、三田市の我が家を断腸の思いで処分。でも実にスムースに事を進めることが出来ました。この世での住処は雨露がしのげる仮の住まいで良いと思っているので全然OK!!身軽になることが出来ました。感謝します!!

sAma20190617005
 

いずれ間違いなくお世話になるBIGTOEの名前入りの永代供養墓」の製作。孫息子が時々来てくれたらいいなとの思いからです。戸籍名ではなくBIGTOEの名前を刻めることにこだわりました。かっこいいでしょう!!(笑)

 

続いて、それまでのこの世での人生を託す住まいは高倍率の中一発当選!!ついてる!!

 

そして、9月号から月刊ボディビル誌でのONCE UPON A BODYBUILDING in U.S.A.」の連載開始!!1980年代、アーノルド、コロンボ、フェルグノ、スコットが普通に同じ空間に居た「古き良きアメリカ」の回顧録です。

 

すべて、20177月の「ステージ、危険な手術をしなければ余命3ヶ月」の癌宣告で生き残ったから出来たこと。

Ama20190223005
 

「使命をまっとうするまで人は死なない」と言いますがそのとおりと思います。

 

でも、油断は禁物です。「腺様嚢胞癌」は5年、10年が経過しても再発、転移し、その確率は70%です。幸い今のところ再発、転移の確認はされていませんが、再発、転移した場合、希少がんゆえ効く抗がん剤が無く治療に行き詰まることになります。癌罹患後に出会った腺様嚢胞癌患者会「TEAM ACC」の多くの仲間が再発、転移の苦悩の中で前向きに生きています。他人事ではないのです。

 

でも、冷静に考えてみれば、「人間は皆、死刑囚」という言葉があるように、がんサバイバーのみならず、この世に生を受けたものは誰しも明日の命の保障はないのです。急死することが少ないがんを罹患したということは、「人生を無駄に送るなよ。後悔をしないように生きようよ!!」と事前に教えてもらえたわけで、その意味ではがんを罹患したことは「ついてる!!」のかもしれません。

 

「筋トレが救った癌との命がけの戦い」・・・筋トレでがんが治るわけではありませんが、筋トレで鍛えた筋肉と体力があったからこそ大手術を、放射線治療を、リハビリを乗り越え、今を迎えられたのは事実です。筋トレ仲間の笠松さんからスーパードクターを紹介していただけたのも幸いしました。やっぱり僕はついています!!

 

これからも、命ある限り生きるための筋トレを継続し、「体力つくりの大切さ」と「病と戦う体力作り」を啓蒙して、お世話になった人々に恩返しをしながら日々充実した人生を生きたいと思います。

 

この世に生んでくれた両親、命を繋いでくれたご先祖様、共に人生を歩んでくれる妻、娘、息子、孫息子、心優しき友人たちのすべてに感謝です!!

 

これって、20年ほど前に親友のストロング安田くんからプレゼントされた工学博士、五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」ありがとう!感謝します!ツイてる!そのものですよね。

 

これからもこの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を実践して生きたいと思います!!

今朝の朝日新聞の「声」への親友か~ささんの投稿です。

 Kasasan20200808001朝日新聞・声の記事

私が亀田総合病院に入院し、手術、放射線治療を受けていた一番苦しかった頃に私のブログを読んで連絡をくれたのがか~ささんでした。

 

彼女も私と同じ「腺様嚢胞癌」という希少癌が「気管」に発症し、治療を受けていました。癌を宣告されて手術を受けてからもうすぐ3年を迎えますが、腺様嚢胞癌が気管に出来た方には5名しか出っていません。

 

「気管腺様嚢胞癌」・・・希少中の希少ということです。

 

それぞれの治療法も様々で、気管壁に浸潤した癌だけを切除することは出来ない為、気管内に出現した部分だけを削り気道確保のためにステントを挿入、残った癌は放射線で焼くという治療を受けた方2名、癌に侵された気管の一部を切除して喉に気管孔を制作する治療を受けた方1名、陽子線治療後経過観察の方1名、無治療を選択された方1名。そして、私は喉から気管支分岐部手前まで10cmの癌があったために胸の骨(鎖骨、胸骨、肋骨)大胸筋、気管、声帯、甲状腺を含む喉頭部切除して胸に気管孔を制作する手術」、その後、断端部に放射線治療を受けました。

同じ癌が同じ気管に出来ていてもその進行度、場所などの様々な条件により治療法も異なるのです。

 

か~ささんと私は同じ気管でしたが、か~ささんは気管支にまたがっていたために私のような手術が出来ませんでした。

それぞれ異なった病院で異なった治療を受け経過観察中だったのですが、私以外の方は全員転移しています。転移、再発率は70%と高いうえ、5年、10年経過してもその可能性が残るので、私にとっても他人ごとではないのです。

 

この癌のもうひとつの大きな問題は、放射線の効果が低く、効果が実証された抗がん剤がないということです。再発、転移すれば、治療法がないのが現実なのです。希少癌は患者数が少ないゆえに開発に高額なお金と長い時間をかけても回収が出来ないために、新薬開発、新しい治療法の開発がされません。海外で効果があるとされた薬を日本で使用するための治験さえ困難を極めます。

 

だからと言って、何しないで死を待つことはしたくないという患者の思いを背負って「TEAM ACC ONE HEART PROJECT」が動き出しました。

 OneHeartProject2020

「希少癌患者」の「生きたいという思い」を一人でも多くの医療従事者に、製薬会社の方々に伝えるために。

 

困難極まりない道なき道ですが「声」を上げ続けます!!

 Kasasan20200521002

―か~ささんの「声」―

「腺様嚢胞がん」という希少がんに罹患している。部位も極めてまれな気管支だ。標準的な治療法が未確立で、肺がんのガイドラインに沿い治療をしてきたが効果は続かず、病状は進行中だ。今は無治療で不安な毎日を過ごしている。

「患者申し出療養制度」という国の制度があると患者仲間から教えてもらった。未承認薬などをいち早く使いたい場合などに活用できる制度だが、調べてみるとどうやら簡単なことではなく、あまり機能していないとも聞いた。いったい誰のための制度なのか。  

希少がんは薬の研究すらされず、生きることを諦めなくてはいけないのか。海外で効果があると報告された薬を日本でも使えるようにできないのか。効果が期待できる薬があるならば、試したい。患者の切実な思いを製薬会社の人と医療者に知っていただきたい。

まだもう少し家族と共に生きていきたいし、家族もそう願ってくれている。今は娘の中学卒業を生きる目標にしたい。何かできることはないかと模索している。

梅雨が明けて一気に猛暑がやってきましたが皆さんいかがお過ごしですか。


昨日、大阪府の吉村知事から、「 ポビドンヨード(イソジン)のうがいで新型コロナウイルスの量が減る」「重症化を防ぐ」」という話が出ましたが本当なんでしょうかね?

 

ネットで調べてみると、うがいについてはポピドンヨードでしたほうが薬の味があり効果がありそうに感じますが水でうがいするのも効果は変わらない、それどころか、うがい薬は喉、口内に存在する「良い菌」まで殺すため水のほうが良い、長期連用すれば甲状腺機能への悪影響も考えられるそうです。

 

以前、眼科で目を洗いすぎる、目薬を指しすぎるのも目に存在する必要な働きをする菌をも流してしまうため良くないという話を聞いたこともあります。昔は眼科に行けば取っ手のついたステンレス製の受け皿を目の下に当てて目を洗ってくれたものですが今はしませんからね。

 

亀田総合病院の主治医は、気管孔の掃除、ネブライザーの洗浄も「消毒液は必要ない、日本の水道は清潔だし流水がいちばんいい。」と言っておられました。その方が経済的だし、それを信じて今でも流水で掃除、洗浄しています。何の問題もありません。

 

知事の発言で、明治ホールディングスの株価が東京株式市場で急騰するという経済効果はあったようですし、本当に感染防止効果が期待できるとすれば恋人同士がキスをする前、所謂夜の町関連での接触行為の前にポビドンヨードでうがいをすると感染リスクは多少減るかもしれません。

 

さてさて、その行く末はいかに!?

 

おおっと!!すでにドラッグストアの店頭からうがい薬が消えているそう。「蜘蛛の糸」集団心理は本当に怖い!!

 

私? 私は、流水での洗浄、うがいで充分です。

 

お疲れ様でした!!

 sisojin

P.S.*

新型コロナウイルスの感染再拡大が続く中、「臨時国会を開かない」、「閉会中審査に出ない」、「記者会見しない」。3シナイの日本の安倍首相は、いつまで「国民の皆様には丁寧に説明をしてですね・・・」と壊れたレコーダーのようなぶら下がりで逃げ続けるのでしょう。

森友、加計、桜、アベノマスク、go to トラブルキャンペーン・・・疑惑は続くよ、どこまでも
何とかならないか日本の政治家!!

 

さてさて、その行く末はいかに!?

↑このページのトップヘ