★未来を生きる為に★BIGTOEの「筋トレが救った癌との命がけの戦い」

健康を自負していたボディビルダーに突然降って沸いた「ステージⅣ」の癌宣告。それも効く抗がん剤がない、放射線も効かない「腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん)」という聞いたこともない稀少癌、しかも、気管内と言う悪条件で生き残る可能性は成功しても大きな後遺症が避けられない命を賭けた大手術のみ。 そんな現実に直面して思う人生あれこれ。 2019年1月「筋トレが救った癌との命がけの戦い~腺様嚢胞癌ステージ4からの生還~」という書籍に。アマゾン、楽天ブックス、体育とスポーツ出版社のホームページなどから購入できます。

2020年03月

東京オリンピック1年延期の決定が発表された24日から首都東京での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が勢いを増してきました。

 

今日、330日の今現在で日本での感染者は2000人、死亡者60人に迫る勢いです。世界では感染者70万人、死亡者3万人超えに。そして、昨夜、タレントの志村けんさんが発症から2週間で症状が急激に悪化して亡くなりました。

 

地球規模でみれば、中国武漢から始まり、韓国、日本、ヨーロッパ諸国、そして、アメリカで爆発的な感染が広がっています。アフリカ、アジアなどの医療後進国での感染も増えています。

 

中国、韓国では峠を越したものの、イタリア、フランス、スペイン、イギリスなどのヨーロッパ諸国では医療崩壊が起こり、ロックダウンの状態に。アメリカのニューヨーク、日本の東京でも感染が爆発的に広がっています。

 

当初の発表では、このウイルスは80%の人が風邪程度の軽症で基礎疾患のある高齢者が重症化するとのことから、人々、特に若い世代では感染していても症状がでないことから感染していても気が付かず「自分は若いから大丈夫。」、「かかったらかかった時のこと」、「不要不急の外出を自粛と分かっているけど約束してたから」、「自己責任、自己責任」などと動き回ることから感染が拡大していることが分かってきたのです。しかも若い人にも発症、死亡の確認がされてきています。

昨夜のニュースでニューヨークの医師が病院内を撮影し、コロナウイルスの症状がないために他の病気や怪我で受診し、医師、看護師に感染、受診した他の患者にも感染していったと思われ医療崩壊寸前だと語っておられました。

 

感染の拡大を防ぐために、今、私たちが出来ることは、不要不急の外出、移動はしないことです。自分に症状はなくても出歩くことで、ウイルスをばら撒き人に拡散させ自分だけでなく接触した人までを死に追いやることになるのです。

 

まず自らが感染しないために、不要不急の外出をしない、どうしても出かけるときにはマスクをかけ、手洗い、うがいを徹底する。人への感染を避けるために密閉、密集、密接(密な会話など)を避けることです。

 

イタリアのように感染者が増え医療崩壊が起こるとコロナウイルス感染者だけでなく、基礎疾患があり常時医療の助けを必要とされる人、他の病気、怪我などの人も治療が受けられなくなるのです。

 

私は、がんサバイバーですが、がん患者も定期的な受診、治療が必要ですし、手術、抗がん剤、放射線などの治療を受けている人は免疫力が落ちているので肺炎は命取りになります。

 

私の場合は呼吸器系の手術を受け、気管孔という胸に開いた孔で呼吸をしているため、呼吸が鼻や口を経由しないため、開きっぱなしの孔の入り口からウイルスが侵入すると即、気管粘膜、肺になるため一気に肺炎になる可能性が大きいと考えられます。そのため不要不急の用事以外は外出せず引きこもっています。来週には診察、来月には造影CT検査の予約を入れているのですが、今、先送りすることを検討しています。

 

新型コロナウイルスはがんサバイバーにとってもリスクが高いのです。

 

他人が感染しても、亡くなってもどこか他人事だと軽く考えていた人、特に一部とは思いますが若い世代の人たちには、志村けんという名前を知っている人が、2週間という短期間に亡くなってしまった事実は重く考えるきっかけになることでしょう。

私たち一人一人がウイルスの恐ろしさを自覚して、1日も早い終息の日が来ることを願ってやみません。

志村けんさんはじめ、亡くなった人々のご冥福をお祈りいたします。
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桜も満開になりつつありますが・・・

昨年1231日中国が武漢市で新型コロナウイルスによる肺炎患者が出ていることを発表、2020116日に日本で初の新型コロナウイルス患者が確認されて以来、130日にWHOが緊急事態宣言、311日にはパンデミック宣言を。日本でも日々感染者が増加しています。

それに伴い、人が集まるイベント、集会、スポーツが中止となり、全国の小中高校も休校となっています。東京オリンピックの開催も危ぶまれています。

 

私が、通院している尼崎総合医療センターは感染症指定病院に指定されているのですが、そこでも看護師さんへの感染が確認されました。

 

マスクは、供給不足になり手に入りませんし、SNSなどのデマの拡散でトイレットペーパー、ティッシュペーパー、キッチンペーパーまでが店頭から姿を消しています。デマの拡散と集団心理。恐ろしいものがあります。

 

新型コロナウイルスは、感染しても8割は軽度もしくは無症状なのですが、高齢者や持病がある人では高い確率で重症化し亡くなる方も多く出ているのです。現状では正体がはっきりしないため、ワクチン、特効薬がないことから人々は不安に陥っています。

 

私は、気管癌(腺様嚢胞癌)の癌サバイバーです。

がん患者も感染すると重症化するリスクが高いということも聞きました。そして、今日、腺様嚢胞癌の患者会Team ACCのリーダーHAMAさんがブログ「耳下腺癌に負けないぞ! ・・・ 腺様嚢胞癌の記録・・・」国立がん研究センター東病院のホームページに掲載された「新型コロナウイルス感染症について」「がん患者さんを新型コロナウイルスから守るために」という記事を紹介してくださっています。

 

https://ameblo.jp/hamaisa/

 

https://www.ncc.go.jp/jp/ncce/division/safety_management/about/kansen/040/COVID-19.html

 

私は、2年半前に気管癌切除手術を受け、胸に開いた孔(永久気管孔)で呼吸をしているということで呼吸形態が大きく普通の人とは異なります。

普通の人では、肺にウイルスが到達する前に、鼻腔、口腔を経由するため喉の炎症程度の軽度でとまる場合が多いそうですが、肺に達すれば肺炎を起こして重症化するそうです。

・・・となると、癌サバイバーであり、胸の孔=気管、気管支の粘膜、即、肺となる私は・・・危ない、危ない!!しかも、60歳以上という項目にも合致します。

 

やはり、当分の間不急不要の外出は避けて、ホームトレーニングで免疫力の向上を図ることになりそうですね。

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新型コロナウイルス肺炎の罹患者が日々増加しています。まあ、日本のPCR検査の実施人数の少なさと症状が風邪程度の人、症状が出ない人も多いことからして、今後もしばらくは検査が進めば進むほど増えていくのでしょう。

感染拡散防止のためのコンサート、講演会などの中止、飲み会、旅行のキャンセルから始まり、プロ野球オープン戦、大相撲、高校野球などは無観客試合に。
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政府発表の今週からの小中高校休校が及ぼす社会活動、経済活動への影響は計り知れないことになるのでしょう。マスクの不足に端を発し、心卑しい人によるマスク泥棒、買い占め、転売、ついにはSNSで発信される紙不足になるとのデマを信じた民の買いだめでデマが事実になる有様。

 

アメリカのトランプ大統領は日本も入国制限のリストに入れているそうなので、このまま終息に向かわなければ、東京オリンピック中止という事態も起こりうると懸念されますね。

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そして、遂に私のトレーニングスポットであるベイコム体育館も325日まで臨時休館になってしまいました。217日の朝からの長期にわたる眩暈と頭痛でトレーニングを休んでおり、そろそろ体慣らしをと思っていたのですが仕方ないですね。

 

体慣らし、基礎体力作りなら自宅でもできるので週末からぼちぼちと始めました。

 

内容は・・・

まず、眩暈が起こらないか確認して・・・

《ストレッチ》

首から胸につながる手術部位の筋肉の硬化は相変わらずプロテクターを埋め込まれたように硬いのですが、放置すればもっと固まるかもしれないので欠かしません。

《脚》

○ブルガリアンスクワット

老化?ヒンズースクワットでは左ひざに擦れるような違和感があるのでブルガリアンスクワットで前に出した脚を90度曲げたところで静止して1分×1セット

○インクラインシットアップ

普通にシットアップをすると固まった首の手術痕で首が絞めつけられるので、45度の角度で静止して12分間静止×1セット

○レッグレイズ

仰向けに寝て脚の上げ下げ100回×1セット

○シーテッドサイドレイズ

椅子に座って5or7㎏のダンベルで肩があげられる可動域のみで1セット

○シーテッドダンバルカール

7.5㎏×80回×1セット

○チューブプレスダウン

80回×1セット

○近所のスーパーへ散歩という名目でお酒を買いに!!Ama20200308010


以上です。

ついに兵庫県でも新型コロナウイルスの患者さんが確認されましたね。まあ、日本政府の初動体制のまずさもあるのか、いまだにPCR検査を受けた人は、数千人レベルだということ、症状が風邪に似ていて、若い層はほとんど無症状、重症化しないことから、病院にも行かないし通常の生活を続ける、また、病院に行っても検査は簡単に受けることが出来ない現状からしてすでに水面下では広範囲に蔓延していることは間違いないのでしょう。今のところ、若い方に重篤化、死亡がないことが救いですが・・・。

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そんな今日、定期受診で尼崎総合医療センターへ行ってきました。行きのバス、病院の患者さんたちも心なし少ない気がします。ここは感染症指定医療機関に指定されています。昨夜のニュースでは兵庫県で初の感染が確認され尼崎の医療機関に入院したと聞いていましたので、主治医の先生にそれとなく尋ねてみると「感染症の患者さん専用の病室があり、一般の患者さんとは別の専用通路がありそこを通って入院されている」とのこと。

 

今日から多くの小中高校が休校する国の処置がとられましたが、これを機に終息に向かっていくのか?裏目にでてますます広がっていくのか?先行きが懸念されるところです。

 

個人的には、重症化リスクは低く、重症化した人も多くは改善していくとのことから、あまり神経質になりすぎないほうがいいのではないかとも思いますが、重症化しているのは高齢者、呼吸器系疾患のある人、がん患者など体力が落ち、免疫力が落ちている人と言います。

 

高齢者、がん患者・・・ちょっと待ってよ!!

 

しばらくはおとなしくしておきます。

 

10日間続いた眩暈(今日の診断では良性発作性頭位眩暈症ではないかとのこと)もほぼ治まりつつあるのですが、今しばらく体育館トレーニングは休み、ホームトレーニングをして体力回復、増強に努めたいと思います。

きくちゆうきさんの4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」がネットで話題になっていますが、内容は私たちにもありがちなワニ君の日常生活が描かれています。もちろんワニ君は自分が100日後に死ぬことを知りません。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/series/17163/

 

健康体で生きているほとんどの人は「100日後に死ぬ」どころか「自分が死ぬ」なんてことは考えないでしょう。「自分の身に事故が起こるかもしれない」なんてことも考えないでしょう。

 

たいていの人は大病に見舞われたり、事故などで命の危機に直面したときに初めて、人生に終わりの日が来ることを身近に感じ、「人生の日々をいかに生きるべきか?」を考えます。

 

私自身、2年半前の突然の「ステージⅣ、5年後の生存率40%未満のがん宣告」、「手術をしなければ余命3か月くらい宣告」で初めて考えました。10cmのがんが気管の半分以上を塞いでいるため手術で気管ごと切除しなければ、呼吸が出来なくなる。それまでの予想時間は3か月くらい、手術中、術後の合併症で亡くなる可能性も20%とのことから、3年ならともかく3か月は人生の整理をするには短すぎると思い悩んだ末、手術を受けることを決意しました。そして、手術の日までの約1か月にやるべきことは、当時、勤務していた会社の東京営業所の仕事の引継ぎ、事務所の整理、身の回り品の整理、妻や娘、息子への伝言製作と思い、それらに費やされました。そして、家族に手を振り手術室へ向かったものです。

 

手術は、名医による執刀で無事に成功し、半年近い入院、鴨川での半年の通院、療養生活を経て今日に至っています。実に運がいい男です!!

 

治療で多くを失ったものの、再発、転移の恐れは付きまとうものの、手術中、その後の合併症で逝くこともなく、今もこうして生きていることから、この選択は、間違いなかったと考えています。

 

そして、生かされた日々をどう生きるべきか考えながら生きているのです。

 

同時に人生で最も大切なものも得ました。「この世で何をしておくべきか?」「何が大切か?」「誰が大切か?」を考えます。そして、人生が永遠に続くような幻想の中で、「いかに時間を無駄に費やしているか」「いかにつまらないことにこだわり大切な時間を費やしているか」に気が付いたのです。

 

そして、「あの世に持っていけるものなどない」こと、絶対にやっておかねばならないことはこの世で出会い愛した家族、友人の心に思いを引き継ぐことだけということにも気が付きました。

この漫画を読めば、あなたも「もし、自分の命があと100日だったとしたらどう生きるか。」 を考えて日々を大切に生きるきっかけになるかもしれませんね。

国内の小中高校が来週から春休みまで休校という行政からの指示がありました。これにより教育機関、会社、イベントなど人が集まる公共機関、行事が機能を停止することになります。これによる社会的、経済的影響、損失は計り知れないものになるでしょう。東京オリンピックでさえいつIOCが「中止!!」と言ってくるか・・・。

 

今のところ発症地域は限定的で、症状の深刻度は高齢者や呼吸器などに深刻な持病を持っている人が重篤な症状になっていることからインフルエンザレベルと言われていますが、感染経路、治療法が不明の得体のしれないウイルスであることが人々の恐怖感をあおっています。

 

また、マスク不足に端を発し、マスクを買い占め高額で販売をする人の弱みに付け込む悪質な商いを企てる輩、悪質な誤った情報を発信する輩までも出る始末です。

 

私自身は、現在、隠居中の身の上、しかも先週から眩暈、頭痛で病院にも行かずに引きこもっているため影響は受けていないのですが、万が一、ウイルスが気管孔に入るとそこは即粘膜であり、肺への直通道になっているので一溜りもないでしょう。鼻、口で息をしていないのでマスク不足の影響は少ないのですが、デマでティッシュが不足すると痰取りにたちまち影響が出ます。

 

幸い10日以上続いていた眩暈は改善しつつあるようです。月曜日は医療センターの定期受診日ですが病院で貰わないようにしたいと思います。いずれにしても最後は自分の体力、免疫力勝負だとは思っているのですが、体育館トレーニングはコロナ終息までお休みする予定です。

早々に新型コロナ騒動が終息すればいいですね。

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