BIG TOEの「未来を生きるために!!」

健康を自負していたボディビルダーに突然降って沸いた「ステージ4」の癌宣告。それも効く抗がん剤もない、放射線も効かない「腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん)」という聞いたこともない稀少癌、しかも、気管内と言う悪条件で生き残る可能性は成功しても大きな後遺症が避けられない命を賭けた大手術のみ。 そんな現実に直面して思う人生あれこれ。家族のこと、友達のこと、仕事のこと、趣味のこと、生きる意味、人の優しさ、真っ当な生き方について語ります。

2019年01月

「クリード2炎の宿敵」を観てきました。

一昨年
911日に入院、12日に手術を受けて以来初の映画館での映画鑑賞です。

じっと座って観ているだけだから問題ないだろう。ただ、インフルエンザが流行っているとのことからそれには注意しないと、もし感染したら気管孔の体がどうなるのかわからないからそれだけには注意しようと。まあ、注意すると言ってもマスクをする(鼻、口で呼吸をしていないから必要なのだろうか?とも思いますが)、咳をしている人には接近しないことくらいしかないのですが。

しかし、映画館の暗闇に入ってみるとメンタル的なものなのかなぜか息苦しい。咳き込んで気管孔から痰が出た時を想定して駆け込むトイレの場所を確認してから、深呼吸をしながらの鑑賞になりました。

それでもストーリーは進み、アドニスがロシアでのヴィクター・ドラゴとの再戦に向けての砂漠でのトレーニングの頃からテンションがアップ。愛妻ビアンカの歌とともにリングに向かうシーン。ドラゴとの戦いのシーンで最高潮に。

ラストシーンでは、ロッキーが縁遠くなっていた息子を訪ね初めて孫息子に会うシーンは、クリード2に描かれている守るべき家族、家族愛を象徴しているようでした。ドラゴ親子の愛も感じることが出来ます。

ロッキーの癌は薬を飲んでいるので私のように経過観察中なのか、克服しているようでした。

守るべきものがある男VS守るものが無い男の因縁の戦い。ROCKYとともに人生を歩んできた年代には涙、涙の電線音頭ならぬ「クリード2 炎の宿敵」!!お勧めです!!

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寒い日が続きますね。そして、今日は冷たい冬の雨が降っています。

 

ここ1週間ほどはあと10日あまりに迫ってきたFINAL筋肉オフ会の準備をしながら自宅でストレッチに励んでいます。

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先日、尼崎総合医療センターのK先生も言っておられたように、運動不足で固くなった体ならともかく、手術や放射線で繊維化、石灰化した組織は二度と柔らかくならないのが医学的に見て真実なのかもしれません。

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しかし、血流はあるということですから、血流を良くすることで、周辺組織か活性化して少しでも固まった組織と順応して楽になると思っています。

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ターゲットは主に首(胸鎖乳突筋、斜角筋)から大胸筋です。負荷をかけすぎると断裂(純烈ではない(笑))する可能性があるのでもっぱら腕の重さと重力で小刻みに動かしながらのストレッチです。そして、1年4か月に及ぶ闘病生活ですっかり緩んだ腹筋とパワーの源下半身の強化です。

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週末には楽しみにしているクリード2を鑑賞して、かってROCKYを見てトレーニングに励んだようにモチベーションをアップさせたいと思います。筋肉オフ会までにバルクアップだ!!(笑)

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今日は2019年の通院初めで転院した尼崎の病院へ。亀田総合病院、岸本先生繋がりで神戸市民のS先生、そして、今日からはK先生お世話になることに。良い先生に次々と巡り合える私は幸せ者ですね。癌サバイバーとして強力な見方が出来ました。
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癌サバイバーと言えば・・・クリード2「炎の宿敵」が112日から公開されます。私の青春時代に始まったROCKYシリーズ6作を継ぐ新シリーズ。自分の人生と共に歩んできた感があるロッキーも歳をとり、CREED1「チャンプを継ぐ男」では癌を罹患し、すでにやはり癌で旅立った愛するエイドリアン、ミッキー、ポーリー、アポロの待つ来世に行くべく治療を拒む。その前に居たのがかつてのロッキーのライバルであり、親友であったアポロ・クリードの息子アドニス。

「俺も相手に勝つから、ロッキーも癌に勝て!!」の言葉に、癌と戦う決意をするロッキー。熱い男の戦いが始まった。

時は流れ、今度はロッキーとアポロの宿敵、ロシアのイワン・ドラゴの息子ヴィクターがロッキーとアドニスの前に立ちはだかる。

アドニスはすでに妻ビアンカと子供という守るべきものがある身。ドラゴ親子は失うものがない身。両者の命を懸けた戦いのゴングが鳴る。

アポロの息子とドラゴの息子の対決の結末やいかに!!

アドニスのトレーナーロッキーが生きているということは癌を克服したということか。絶対に観たい映画がやってきた。
https://youtu.be/K4W6kbVTyEU

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1985年サンタモニカボディビルセンターで
憧れのROCKYとのツーショット

http://wwws.warnerbros.co.jp/creed/index.html

来る126日土曜日に私の相方のSATOさんと2001年から18年にわたって続けてきました筋肉オフ会の最終章を大阪梅田で開催致します。
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純粋に筋肉を、筋トレを愛する仲間が、年齢、性別、人種、宗教、社会的地位、所属団体などのすべての垣根を取り払って集まり、交友を深めることで、筋トレ、ボディビルの輪を大きく広げ、個々の人生を豊かなものにしようという主旨で続けてきました。

私自身、もっと、もっと、続けようと思っていましたが、一昨年6月に突然襲ってきた「ステージ4の癌宣告」、しかも、「命を懸けた、成功しても声を失い、鼻、口での呼吸を失うという大きな障害が残る生きるための手術を受けなければ、3ヶ月の命」のおまけ付きでした。幸いオフ会にも参加してくださっている筋トレ仲間の笠松さん、ハーパーさん、ストロングの紹介で大門未知子ばりのスーパードクターに巡り合い、今、こうして生きています。

この世に生きとし生けるもののすべての命に限りがあるように、すべてのものに始まりがあれば、終わりがあります。

ボディビル界も、ビキニ競技、フィジーク、クラシックボディビルと言った新しいカテゴリーの登場もあり、その競技人口は増大してきています。近い将来、卓球や、フィギアスケートのように大きくメディアに取り上げられる日も来るでしょう。

SATOさんと私の一応の役割も果たせたのではないでしょうか。そして、若い世代にこの思いを引き継いでもらいたいと思います。

そのけじめとして26日土曜日があるのです。The FINALにふさわしい集まりになると確信しています。

同時に、私の「筋トレが救った癌との戦い」~腺様嚢胞癌ステージ4からの生還~の出版発表も行ないます。

SATOBIGTOEの筋肉オフ会」は26日でピリオドを打ちますが、ボディビル、筋トレは永遠に不滅です!!

ミスタージャイアンツ長嶋さんのパクリです(笑)。

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テレビでの駅伝三昧の三が日が終わり、金曜日から仕事始めと言う会社もあるのでしょうね。

 

一昨年までは、年末年始休暇を惜しみつつ、仕事の準備に取り組んでいた頃です。去年は入院中。そして、今の自分は昨年6月に正式に退社した身。毎日が年末年始休み状態なのです。出社しなければならい会社もないのに何となく気持ちが落ち着きません。

 

そこで、地元の神社に家内と初詣に行って来ました。家族の幸せと健康、友人の幸せと健康を祈願してきました。大きな神社は当然のことながら人も多いのであまり好きではありません。ましてやこの時期に気管孔の体で人ごみに行くのは出来るだけ避けたいものです。氏神様は、静かで心が落ち着くので大好きです。。

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そして、今日はベイコム体育館のトレーニング室での初トレーニング。加齢とともに体の柔軟性は落ちて行きます。ましてや、病気で入院、手術となれば尚更です。下半身は、自宅で年末年始も体調と相談しながらヒンズースクワット、腹はレッグレイズを行なっていたので、硬化の特に激しい上半身の血流を促し、少しでも可動範囲が広がるように出来るマシンで、出来る可動域で体を動かしてきました。そして、マッサージです。
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この時期を乗り切れば暖かい春がやってきます。放射線の専門医は、一度固くなった組織は元に戻らない、主治医も手術、放射線による硬化は仕方がないと言ってましたが、トレーニングを継続することで少しでも改善させたいと思います。先生たちを驚かせたいと思います。

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