日本の若いアスリートたち捨てたもんじゅあない、いやいや本当に素晴らしいですね。冬季五輪以外でも、卓球しかり、マラソンしかり。記録やレベルというものは、時の経過とともに破られるもの、伸びていくもの、向上していくものですが、人間には限界があります。例えば、100m走や、ウエイトリフティングのようなフィジカルパワーがものをいう競技では、今以上の伸びしろがあまり期待できないでしょうが、フィギアスケート、体操、卓球といったような体力+総合的なテクニック+芸術点で競う競技では、人間の限界はどこにあるのだろうと思ってしましますね。
フィギアスケートの羽生君、宇野君、スノーボードの平野君、卓球の張本君、スポーツではないけれど将棋の藤井君、かって新人類という言葉が流行りましたが、まさに持っているものが違う新人類という気がします。
自身の現実に戻って・・・
去年使っていた花粉症の薬は使うと気管孔にどんな影響があるかわからないしね。まったく困った体になったものです。
まあ、生きてる証拠かな。生きてるだけで丸儲けと行きましょう!