昨日、退院しました。

今回の目的は、気管壁の肉芽、出血、炎症の原因になる手術以来、気管内に挿入されたままの狭窄防止用チューブの抜去でした。
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入院当日の
8日にチューブを抜きましたが、翌日9日には、気管孔自体の収縮(10mmから9mm)だけでなく、チューブに覆われていた気管壁が外気に直接触れることで乾燥するために瘡蓋状になり、それが咳をすると剥がれ落ちることによる出血が起こりました。K医師の説明では「気管壁の乾燥と肉芽付近からの出血と思われ、今後も観察を続けて、気管孔の大きさが7mmを切るようだと危険が増すので再度チューブを挿入することになる。」とのこと。乾燥防止の為にアズノール軟膏が処方されました。

しかし、翌
10日にも出血。孔の大きさは8mmに。そして、翌11日には遂に7mmを割りチューブ再挿入になってしまいました。しかも、「術後1年半が経過して狭窄するということは何年経過してもするだろうし、気管孔が胸で、残された気管を心臓からの動脈の間をくぐっているのでメスを入れて孔を広げることも出来ないからチューブとは一生の付き合いになると思ってください。」とのこと。なんか終身刑を食らったようです。
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収縮した孔にいきなり太いチューブを入れるのは痛いし孔を傷つける危険があるので7mmから少しずつ太いものに変えていくことに。そして、19日には入院時のチューブ戻して、昨日20日に退院となりました。

現状復帰しただけで、チューブ抜去は成りませんでしたが、「生きるためにはチューブを抜けない」ということが分かったことが収穫でしょうか。

帰宅後、早速、もっと小さくて、管理が簡単なチューブを作れないものかを考えています。既製品とか前例がないだけに自分で試行錯誤するしかありません。まあ、それもまた楽しと思います!!

mAma20190408001
(※入院の日は桜が満開でした。)