思えば1年前の今週は魔の1週間だったなあ。

1112日に一時退院して新座市の自宅へ。主治医の「病院は安全地帯のように見えますが、実はばい菌がたくさんいて安全地帯ではない。自宅に帰った方が患者さんは元気になるものなんですよ。」と言う言葉に、「自宅に帰ったら、好きなラーメンを食べに行って、トレーニングをして、来たるべき放射線治療に体力回復をはかるぞ」と思っていたのでした。

しかし、退院直後から気管孔の狭窄が始まっており息苦しい。退院前の主治医の「気管孔は丁度いい大きさでこれ以上小さくならない。」と言う言葉を信じていたので「知らぬが仏」というか、その状態がやばいというのに、「こんなものなのかなあ」と思っていました。それが退院した翌日から息苦しくなり、ラーメンを食べに行くどころか、家内が作ってくれた食事さえ食べられない状況に。

いきなり呼吸困難になり埼玉病院に救急搬送、翌日は自宅で大きな血痰が狭窄した気管孔に詰り窒息寸前。なんとか自力で難を逃れたものの、その翌日も呼吸困難で再び埼玉病院へ救急搬送、帰宅後に気管孔に再度血痰が詰り窒息寸前。
17日に京橋クリニックでの外来が予定されていたので、不安な中、電車で京橋クリニックへ。そこで再び呼吸困難に。手術をしてくださったK医師、N医師による緊急気道確保処置により助かり、結局、入院していた千葉県鴨川の亀田総合病院へ緊急搬送。そして、再入院。2度目のICUへ。

なんと23歳の時に右足を骨折して病院に運ばれた時以来の救急車に5日で3回も乗ってしまいました。思い出したくない思い出です。どんよりとした空の思い出しかありません。

2月に退院して以来は、試験的にチューブを抜いたのですが狭窄が再現したため、現在も胸にチューブがはいったままですが、窒息死の恐怖からは遠のいています。ネブライザー、痰処理、チューブ管理をしておけば当面の間は大丈夫そうです。

今日は、朝から青空がひろがる少し寒い1日でしたが、午後からトレーニング場でかけました。体力をつけるために人体の筋肉の70%を占める下半身と凝り固まった上半身をほぐすためのマッサージをしてきました。

現状では上半身のトレーニングはローイングマシン以外は難しそうなので、もっぱら家でダンベルシャフトを使っての機能回復とストレッチに終始しています。
mTryShisei20180921003

骨はないけれど、残された筋肉で出来る事をやっています。
mUpperbodyTrain20180921003

きっと
2019年はもっと素晴らしい年になります!!人生で最高の歳になる予感!!