今週は外来検診で2つの病院に行って来ました。
mAma20181106003

先月の気管孔に出来ている盛り上がりの細胞検査は
ACCの再発は認められないとのことで少し安心です。血液検査も特に問題なし。私の場合、筋トレをライフワークとして続けているのが良かったのでしょう。がんでステージ4の宣告を受けた時も今回も血液検査はまったく問題なしでした。

長時間に及ぶ大きな手術に耐えることが出来たのも体力があったから、骨、筋肉を切除しても、機能障害が残るのは仕方ないとしても、見た目は健常人のような姿勢を保つことが出来ているのも、年齢の割に人並み外れた筋肉があったからなのでしょう。

しかし、長年鍛えた体力貯金があるために、数字的には優等生なのも困りもの?です。入院中からそうでしたが、しんどさ、異常を感じて訴えても数字が優等生なので「数値が正常範囲ですから、先生を呼べません。様子を見ましょう。」で終わってしまう。そして、呼吸困難になって初めて対処されるといった感じでした。困ったものです。

気管孔に入ったままのエアウエイチューブの問題も気になるところです。チューブが入ってないと気管が狭窄して呼吸困難に陥るため抜くことが出来ないのですが、やはり、生身に異物が入っているわけで、咳を、くしゃみをするたびにチューブが移動して摩擦が生じます。そのために出来た肉芽が大きくなってきていること、それに痰が絡まって取れないのです。いつになったらチューブとサヨナラ出来るのかドクターに聞いてみたのですが、私の場合、癌が広範囲で残せた気管が5cmと短い事、術後、患部に放射線を照射しているので、気管孔の組織の修復が進んでいないのでチューブが抜けない、当分の間は抜けないだろうとのことでした。14回の加湿、ネブライザーとチューブの管理とは一生のお付き合いを覚悟しておいたほうがいいかもしれません。
mAma20181109001

手術をしなければ34カ月と言われ、手術を受けて1年と2か月がもう間もなくやってきます。しかし、生活面の不自由はあるものの生きています。歩けます。明日もリハビリとマッサージのためトレーニング施設に行って来こうと思います。時間はかかるでしょうし、限界はあると思いますが大好きなトレーニングを楽しみながら機能回復に努めたいと思います。

体力が足かせになるなどとネガティブな考えは捨てて、体調と相談しながら、生きるための体力増強に努めようと思います。