★未来を生きる為に★BIGTOEの「筋トレが救った癌との命がけの戦い」

健康を自負していたボディビルダーに突然降って沸いた「ステージⅣ」の癌宣告。それも効く抗がん剤がない、放射線も効かない「腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん)」という聞いたこともない稀少癌、しかも、気管内と言う悪条件で生き残る可能性は成功しても大きな後遺症が避けられない命を賭けた大手術のみ。 そんな現実に直面して思う人生あれこれ。 2019年1月「筋トレが救った癌との命がけの戦い~腺様嚢胞癌ステージ4からの生還~」という書籍に。アマゾン、楽天ブックス、体育とスポーツ出版社のホームページなどから購入できます。

2017年7月 ステージⅣの腺様嚢胞癌(気管癌)発覚
2017年9月 亀田総合病院にて気管切除、喉頭部全摘外科手術・永久気管孔制作 声、臭覚を失う
2017年11月 放射線治療
2018年2月 退院 千葉県鴨川での療養生活に入る 6月勤務先を退社
2019年1月 「筋トレが救った癌との命がけの戦い」(体育とスポーツ出版社)出版
2019年4月 入院して気管内留置ステント抜去を試みるも気管狭窄で抜けず
2019年6月 口腔内骨腫、白板症切除手術
2020年11月 腺様嚢胞癌の肺転移発覚
2020年12月 肺部分切除手術にて肺転移巣切除 現在、経過観察中・・・
癌との戦いは一生続きます。

今年の初受診に行ってきました。胸部レントゲン撮影の後、頭頸部外科と呼吸器外科の受診です。

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頭頸部外科では主治医K先生による気管孔の状況のチェックと先月の腺様嚢胞癌の肺転移巣切除を終えて今後どのような治療を希望するかの話し合いでした。

 

一般的な肺がん切除手術後には再発対策として抗がん剤治療に入ることが多いそうなのですが、腺様嚢胞癌に効果的な抗がん剤がない現状から当面は定期的な造影CT検査、PET検査で経過を観察して、再発、転移した時には何度も肺切除手術は出来ない為、さらに経過観察するのか、抗がん剤治療を試みるのかを検討することに。

 

加えて、今回の手術で切除した癌細胞の遺伝子検査をして今後オプチーボやキートルーダと言った免疫チェックポイント阻害剤を使うことが可能かどうかを検証してくださるそうです。

 

呼吸器外科は、今年からT女医先生による術後の経過についてです。胸部レントゲンでは肺に炎症もなく、しっかり膨らんでおり問題は無いとのこと、あばら骨下部の不快な痛みは、切開時に同時にそこを走っている神経も切れたり傷ついているためだそうで、時間の経過とともにある程度改善してくるが元には戻らないそうです。

 

余談ですが、手術入院前に何度血圧測定しても150前後-100以上と高くなっていたのですが、何故か術後は以前のように120-80に戻っていました。術後1か月余りが経過した今日も計測したのですが、149-102150-105と高い!!しばらく待って再度計測すると129-88。これは精神的なものなのか、はたまた女医先生になってドキドキ緊張していたのかわかりませんが、大事はなさそうで一安心して病院を後にしました。

 

寒さがひと段落したら公園筋トレで免疫力アップ!!

 

コロナが落ち着いたら友達と飲んで食って話して免疫力アップ!!といきたいですね!!

今日で肺転移巣切除手術から1か月が経過しました。なるほど、手術痕の痛みを意識することはほぼなくなりましたが、皮下を切っているというあばら骨の下部あたりのツッパリ痛は健在です。

 

ただでさえコロナ渦、しかも手術を受けて運動量が激減!!流石にこれはまずいと年明けから手術とは直接関係がない下半身の筋トレは再開しました。

 

大腿部、尻狙いのブルガリアンスクワットと第二の心臓と言われ血液循環を良くするためにも欠かせないカーフレイズです。

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そして、術後、1か月とキリがいいところで、上半身のトレーニングの再開です。まず、公園に行ってブルガリアンスクワットのあと遊具を使ってのストレッチ。そして、思い切ってチンニング!!これは流石に右腕が上げ辛いのと脇下のツッパリ感で断念。そこで帰宅後にワンハンドダンベルローイング。これは大丈夫でした。

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緊急事態宣言最中ということもあるのか、公園は完全貸し切り状態。あせらず、あわてずマイペースで体力回復に努めたいと思います。

 

加えて、手術3日前から控えていたお酒!!1か月以上、口にしていません。断酒は2017年~2018年、亀田総合病院入院中以来です。こんな事でもない限り断酒が出来ないのには困ったものですが、飲みたいのを我慢するストレスの方が恐いのでまず180ml酒から再開です!!

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飲めるのも生きているうちですから・・・

 

美味い!!

時のたつのは早いもので2021年も1週間が経過しました。年末、年始にかけて新型コロナウイルスの感染拡大は勢いが弱まるどころかさらに増大しています。

 

明日から一都3県に緊急事態宣言が発令されました。遅きに失したという感じは否めませんが何か手を打たないとどうなることか。ウイルスの性質上、再び更なる不要不急の外出、移動などの人と人との交わりを可能な限り断つしかないのでしょう。

 

私は、昨年11月に腺様嚢胞癌の肺転移が発覚し、「手術はやるなら早い時期に」と希望して1216日に肺転移巣切除手術を受けたのですが、今のコロナ感染拡大の状況を見ると正解でした。

 

今後、コロナの影響で医療崩壊が起こり、癌、心筋梗塞、脳梗塞、交通事故などの怪我の患者の治療に影響が出ないことを切に祈ります。

 

今年に入り元旦には埼玉のボディビルダーの友人から奥様が肺腺癌で1年半の闘病の末、亡くなられたとの連絡が入りました。ご夫婦二人だったので虚無感に包まれていることが感じられました。

 

そして、昨日は、私と同じ気管腺様嚢胞癌と戦っていた同志の妹のように感じていた女性が旅立ちました。まだ、46歳になったばかりで娘さんも小さいので、さぞ無念の思いだったと思います。体調が優れず10月から入院されていたのですが、コロナ渦でお見舞いにも行けなかったのが心残りです。

 

悲しい出来事から始まった新年ですが、生かされている私たちは彼女たちの「もっと生きたい」という思いを受け止め、これからの人生を笑顔で彼女たちの分も1日でも長く生きて生きたいと思います。

 

安らかにお眠りください、いつか天国で会いましょう!!



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今回の手術で知ったこと。3年前の「気管癌」の手術後、主治医から今後、転移の可能性が高いこと。一番可能性が高いのは「肺転移」と聞いていました。

 

腺様嚢胞癌患者会「TEAM ACC」の仲間の状況を見ても最も多いのが肺転移です。今回の肺転移発覚で主治医と交わした会話の中で知ったことですが、肺は胸膜という膜で覆われその周囲は肋骨で守られています。(私の場合、鎖骨、第一肋骨、第二肋骨が無いので咳をするとカエルの喉のように大きく胸の上部が膨らむのですが、肺が膨らんでいるのですね!!)

 

肺は、胃や肝臓などの臓器と異なり肉のような組織でできているのではありません。わかりやすく言えば、スポンジのような組織で出来ています。そして、右の肺は3つの肺葉から、左の肺は2つの肺葉で構成されています。

 

肺を原発とする小細胞肺がん、大細胞肺がん、肺腺がんなどの肺がん、他のがんの転移である転移がんがありますが、私の場合は後者です。多発転移の場合は手術で取り除くのが困難なようですが私の場合多発転移ではなかったので手術で切除が可能でした。

 

術式としては、進行状況、場所により片肺全摘、肺葉切除、区域切除、部分切除と分かれます。

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洛和会音羽病院(京都市山科区)のホームページより

http://www.rakuwa.or.jp/otowa/shinryoka/kokyuki/cancer.html

 

今回の私の場合は、部分切除でした。部分切除は本来なら胸腔鏡手術になるので2~3cmの穴が2~3個で済むのですが、私の場合、胸の気管孔呼吸で気管が短いために片肺送管が困難と言うことで急遽術式変更で開胸手術となり10cm切ることになったのです。(当然、切る範囲が大きくなるため侵襲は高くなり術後の痛みは増します。ちなみに肺自体は神経がなく痛みを感じません。)

 

手術自体は無事に終わり、画像で確認できる転移巣は切除されました。当然、癌とその周囲の肺組織をごそっと大きめに切除します。

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退院後1週間(術後12日)の診察で、血液検査によるCRPの値の低下、胸部レントゲンで術後と現在での右肺の大きさが膨らんでいることが確認され回復が順調であることがわかりました。抜糸も終わり痛みが消えるのを待つだけです。

 

肺はがんと共に大きめに切除されたわけですが、退院後、近所を散歩しただけで息切れがしたこともあり、「切除された部分は何もない空洞状態になるのか?」「肺機能の低下がどれくらいなのか?」が気になったため主治医に確認しました。その結果、部分切除では取り除いた部分に周囲の肺組織が張り出してきて空洞状態にはならない、肺の機能低下もさほど起こらないことがわかりました。

 

退院後1週間の受診で肺が膨らんできているとのことでしたが、年明けの筋トレ再開、ブルガリアンスクワットで術前との大きな変化は感じませんでした。今後のトレーニング、日常生活に大きな支障はないと確認できたので、徐々に負荷をあげていけると思います。とりあえずは一安心です。

新年明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

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初詣は家内とふたりで近所の氏神様で。人も少なく静かな三が日です。

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年を取ったせいか、年末の紅白歌合戦、レコ大も見なくなって久しい。もっぱらサスケ、ボクシング、格闘技、駅伝です。箱根駅伝は欠かしません。娘の母校、青山学院は今年は往路惨敗でしたが復路は見事優勝!!駒澤大学の最終区での大逆転と見ごたえ十分でした。創価大学は10区で3分以上の差をつけていながら残り2kmでまさかの大失速。足が体が動かない・・・。さぞ、悔しかったでしょう。

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手術の傷はだいぶ回復してきましたが、皮膚の下を切っているという肋骨下部の痛みはかなりしつこく続いています。

しかし、体が鈍ってきたので年明けから下半身の筋トレ、ブルガリアンスクワット、カーフレイズから再開しました。

上半身は、明日から左だけ始める予定です。どんな状況でも出来ることをやります!!

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COVID-19に世界中が翻弄された2020年も大晦日を迎えました。今まで生きてきて今年ほど家族以外に思い出に残るふれあいの場がない年はありませんでした。飲み会は1月の新年会とSTRONG DEPOTでの肉会だけ、ジムトレーニングも1月だけ、カフェでのお茶、レストランでの食事も2回程度でしょうか。人間大好き、ハグ大好き、お酒大好きな人間としては何とも物足りない1年ではありました。何より重い病の床に臥す友達に面会にも行けなかったことは悔いが残ります。

 

成し得たことと言えば、月刊ボディビルディング連載復活と終の棲家への引っ越しくらいしか思い浮かびません。そんな中で、孫息子と会ったのも正月と訪ねてきてくれた数回でしたが、リモートでは毎日のように妻とともに日々成長する孫息子の愛らしい姿を見ることが出来たのは幸せでした。

 

経過観察中のがんは無事に912日で3年目を迎えることが出来ましたが、土壇場の11月の造影CTで肺転移発覚、1216日に肺部分切除手術というどんでん返しがありましたが、転移、再発率が高い腺様嚢胞癌ではそれも想定内です。多発転移ではなく手術が可能だったのはラッキーでした。ついています!!

 

今後のことは「Tomorrow is another day!!」明日は明日の風が吹く!!今回の転移を知った友人が送ってくれた「EM-X」、「マイタケサプリ」、野菜ジュース、健康的な食生活、家族、友達との笑顔あふれる生活、そして、筋トレを楽しむだけです。

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手術から2週間と日が浅いので痛みをかかえたままの年越しになり、痛み止めを服用しているため3年前の亀田総合病院の病室でひとり迎えた新年以来のお酒なしの正月になります。お酒が好きな自分としては残念ですが、自宅で新年を迎えることが出来るだけでも幸せです。

 

新型コロナの感染拡大は依然として先が見えませんし、東京オリンピック開催も危ぶまれる状況ですが、ふれあい大好き人間としては、1日も早くコロナが収束し、心置きなく友達と会える日が来ることが願いです。

 

明けない夜はありません。2021年は人々がリアルにふれあい、夢を持てる年になることを願うばかりです。

皆さん、良いお年を!!
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(※こんな人間らしい時代がまた来てほしい!!森川正太さんも亡くなりましたね。)
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今日は、退院後初、今年最後の外来受診でした。肺部分切除手術から12日目です。

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右脇の下10㎝の手術痕、チューブ痕の痛みだけではなく、右側肋骨下半分がどう見ても腫れがあり重苦しい痛みを感じるので「これから正月を迎えるのに菌でもはいったのでは?」と不安に思っていたので、「切ってない肋骨の下半分あたりが痛むんです」と主治医に聞いてみました。

 

答えは明確。「ああ、そこは脇の下の切り口から内部をそのあたりまで切っているからですよ。」

 

「な~るほど、皮膚の下を切り進んだということですね。」地下鉄、トンネル工事のように入口(傷口)は小さく、深く見えない地下(皮下)を掘り進んでいたのですね。少しでも傷を小さくしようという配慮です。納得せなしゃーないやん。

 

「で、トレーニングはいつごろからしていいですか?」と聞くと「ストレッチくらいならいいけど、何をするんですか?」「チンニング、懸垂です!」「懸垂!?痛くて出来ないでしょう。痛みが取れるには1~2か月はかかると思いますよ。」

若い頃ならともかく、素直に従うことにしました。

 

年を取って丸くなった???

 

いえいえ、主治医先生が定年退職と言うことで、今回の入院時からお世話になりはじめた若い女医先生が今日から私の主治医になったからです!!()

 

真面目な話に戻りましょう。血液検査の結果、体に炎症がある時に増加するCRPの値が手術後、退院時に10.52だったのに比べ大幅に減少して0.21になっていること、胸部レントゲン写真も退院時よりも肺が膨らんでいることが確認されました。

 

CRP・・・「体内に炎症が起きたり、組織の一部が壊れたりした場合、血液中に蛋白質の一種であるC-リアクディブ・プロテイン=CRPが現われます。」

 

なにわともあれ、痛みはもう少し我慢しなければいけないものの、術後の経過は順調と言うことで、気持ちよく新しい年を迎えることが出来そうです。

連日過去最大の感染者数を更新し続けるCOVID-19

 

「医療崩壊の危機」が叫ばれていますが、感染拡大はコロナ患者だけでなく、交通事故、怪我、がん、心筋梗塞、脳梗塞などなどの患者さんたちの治療にも大きな影響を与えてきています。

 

私自身、11月に「癌の肺転移」が確認され12月に転移巣を切除するための開胸手術を受けたわけですが、治療を選択するにあたり、一時は3年前に「気管癌切除手術」を受けた先生が勧めるメスを入れない低侵襲な「凍結治療」に大きく気持ちは傾いていました。

 

しかし、時はコロナ渦。関西から関東の病院への移動もリスクがあるうえ、入院前に外来受診をしてまず「PCR検査」。検査結果が出るのを待って陰性が確認されてから、入院前受診、そして入院、治療、退院後の受診と言うことになります。おのずと関東での滞在期間は長くなり感染リスクだけでなく経済的な負担も大きくなるのです。そして、「凍結治療」は断念。

 

地元で手術を受けることを決めました。この状況下ですからどこの病院でも入院前にまず「PCR検査」は受けることになりますが、滞在費はかかりません。不要不急の外出はしないので当然ですが、幸いにもPCR検査は陰性。晴れて入院、手術となりました。

 

2017年、2018年、2019年と3年連続して入院していますが、その時と決定的に違うのは、病室から出る時は必ずマスク着用、見舞いは原則11回、1家族1人、着替えの交換名目とされています。実際、入院期間中に入院病棟内で家族の見舞いらしき光景を見ることは一度もありませんでした。ラウンジも閑散としておりほとんどの入院患者は自室で過ごされていたようです。今回は足掛け6日の入院でしたから、そう退屈ではありませんでしたが、これが3年前のように半年近い入院ならたまらないでしょう。

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3年前の入院時に主治医が「院内はとても清潔に見えますが、実際には、ばい菌がたくさんいます。」と言っておられましたが、コロナ渦でPCR検査をパスした人のみが入院されているわけなのでさほど気にはなりませんでした。

 

医療センターの主治医は「手術は年明けでもいいですよ。」とのことでしたが、コロナ感染拡大が続いている現状を見ると「手術延期」になって、その間に「転移癌」が成長する可能性も高くなります。ボディビルダー現役時代も、「きつい脚のトレーニングは週の初めに済ませてしまう」主義でしたから、今回の手術も「苦しいこと、痛いこと、嫌な事は早く済ませてしまおう。」という考えから「出来るだけ早くお願いします!」と答えました。

 

昨日も兵庫県の新型コロナ感染者は232人と過去最高を記録しています。イギリスからの変異型新型コロナウイルスの感染者が複数名確認されています。

 

クリスマスも自宅で過ごすことが出来ました。早い決断と実行は正解でした!!

「先生方、看護師さんたちに感謝!!」

医師も経験したことがないという「胸の気管孔の術中呼吸管理、麻酔管理への不安」は当然ありましたが、医療センターの麻酔科の先生方、呼吸器外科の先生方に絶対の信頼を置いて望みましたし、やむを得ない術式変更で開胸手術になりましたが、目的である肺への癌転移巣の除去という目的は達成されました!!

先生方のご努力、看護師さんたちのご努力に感謝です!!

 

「直接、肺転移巣切除手術とは関係ありませんが、不思議に思ったこと・・・」

○入院前週から血圧が150-100前後と高く頭痛があったこと。入院後、手術直前の血圧も同レベルの数値でした。

術後、不思議と120-80前後で退院まで推移しており頭痛も治まっていました。なんでだろう?

 

○入院前、原因不明の腰痛に悩まされていました。癌患者としては「骨にも転移しているのでは?」との不安も持ちました。

➡3年前の大手術では手術前に腰痛の自覚は無かったにもかかわらず、ICUでは腰痛に悩まされました。それが、術後、ICU、一般病棟に移ってからも全く腰痛なし!!なんでだろう?

 

※精神的なことが原因としか思えません。「癌になる原因の一つ」として「精神的ストレス」というのがありますが、おおいに頷けると思います。「自身の健康第一の生活習慣、暴飲暴食一切なし、タバコも吸わないのに気管癌。ましてや癌家系でもない。原因はいったい何?」と考えると「精神的ストレス」しか考えられません。

強い精神的ストレスを与え続けられると1日で胃に穴が開くと言います。「転移」と聞いて、「また手術か・・・」と考えだしたとたんに体調が悪くりました。ストレスが肉体に与える影響は大きいと改めて感じます。

「麻酔と痛み止め」

3年前の手術は範囲が喉頭部から気管と広く、皮膚切開範囲が大きく、手術時間も8時間半と長く、術中、術後を通して相当量の麻酔、痛み止めが使われたのでしょう。ICUHCUでは、意識が戻ったあとも目の焦点が合わず見える天井や壁が迫ってきたり、離れたりだったことが記憶にあります。

今回は、硬膜外麻酔で手術時間は3時間半と短かったので、ICUで目覚めた時も目の焦点が合わないことはありませんでした。しかし、手術後、点滴による痛み止めは2日間で外され飲み薬の痛み止めに変わったのですが実感する痛みは今回の方が「痛い!!」です。

退院して4日目の今も痛みでなかなか寝付けません。

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退院2日目。痛みは相変わらずで昨夜も痛みで寝付かれずベッド、ソファー、こたつを行ったり来たり。

 

今日は家内と近所を20分ほど歩きましたが気管孔の体は「口と片方の鼻の穴を閉じ、鼻の穴ひとつで呼吸をしている」のと同じなのに加え、今回の手術で右の肺が癌とともに部分切除されたわけだし、まだ気管孔から血痰が出ている状態なので少し速く歩くと息があがります。

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まあ、まだ手術から6日目ですものね。じっとしていれば苦しくないからもう少しの間、せめて来週の抜糸まではおとなしくしていようと思います。

 

まずは脇の下の大きな傷の痛みが消えて、血痰が止まらないとトレーニングのモチベーションがあがりません。

術後4日で退院してきました。

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時系列的に言うと・・・

 

15日㈫に入院。

16日㈬に朝から手術、その後、ICU

17日㈭にオチンチンのチューブを抜いてICUから一般病棟に。

18日㈮に胸部レントゲン検査の結果、背骨に入れていた硬膜外麻酔と横腹から出ていた廃液ドレンチューブを抜く。

19日㈯はレントゲンと血液検査。

そして、昨日の20日㈰に退院となりました。

 

術後、4日での退院です。退院時には当然、傷口は痛むし、37度中ごろの微熱が続いている状態だったので医師に聞くと「レントゲンも血液も異状なし、退院してもいいですよ」とのこと。病院に居てもコロナで移動もままならないので退院を決めました。

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入院した病院は急性期医療病院なので、事が流れ作業のように進みます。そして、治療行為が終わったら即退院または他病院に転院となります。

 

今回の手術で問題だったのは、手術中に片方の肺にチューブを入れて人工呼吸器での呼吸を確保し、切除する方の肺は空気を抜いて萎んだ状態にして実施されるそうなのですが、私の気管の短い体でどのように術中の呼吸管理、麻酔管理をするかが問題の様で、急遽追加でCTを撮ったり、手術前日の夜まで医師が病室に来て、実際の私の気管孔を見ながら「手術中にチューブの抜き差しが可能かどうか」、「気管が短いために抜け落ちないか」など、試行錯誤して考えておられました。最後に「最悪の事態、術式変更を考えて硬膜外麻酔を行います」ということに。

 

結果、通常の胸腔鏡手術では傷口は34cmのものが23か所で済むのですが、片肺送還管困難なため術式変更となり10cmと大きく切ったそうです。

 

しかし、麻酔科というのは患者の命を預かるまさに縁の下の力持ちですね。「ドクターX」に外科医、大門未知子のパートナーとして登場する内田有紀さん演じる「麻酔科医 城之内博美」を思い出しました。・・・彼女の美しさはパーフェクトですね()

 

術後の気になることと言えば、切除した影はやはり「気管腺様嚢胞がん」の「肺転移」でした。とりあえず、画像で確定できる癌は切除したので、今後の再発、転移がないことを願うだけです。肺切除はそう何回も行えませんし、再発、転移した場合、効果が期待できる抗がん剤が存在しないからです。

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しかし、2日で痛み止チューブをはずし、5日で退院。急性期病院はまさに流れ作業のように事がすすめられます。チューブを外したその夜から痛みは続き、微熱が続いている中での退院です。退院、帰宅した昨日の夜は痛みが出てなかなか眠れませんでした。しかし、3年前の亀田総合病院の時は20日くらい全く眠れなかったから、それに比べたら問題外です。

自宅に生きて帰れて、クリスマス、新年を迎えることが出来るのには神様、病院の先生方、応援してくれた友人たち、そして家族に感謝です。

 

傷の痛みと今なお続く排尿時の痛みは、日にち薬です。新年を迎える頃には消えているでしょう。今、体温を計ると36.9度。順調です!!

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(※院内のクリスマスツリー。3年前の入院ではクリスマス、正月ともに病院でひとりで迎えました。)
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(※病室から見える朝日)

明日、朝から転移巣切除手術のため入院します。
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I will be back!!


週明けの15日火曜日から入院、16日は手術です。

 

手術自体は3年前の術前に16時間かかるかもしれないと言われた大手術に比べれば、今回の肺部分切除手術は3時間くらいだそうなのですが、3年前の手術で気管が5cmしか残っていないため、術中の呼吸管理、麻酔管理が難しく特殊なチューブと熟練が要るそうです。

 

9日の麻酔科受診の後、呼吸器外科と麻酔科でコンファレンスが行われたそうなのですが、気管孔の詳細を確認するために、再度月曜日にCT検査を受けることになりました。

不安がないと言えば嘘になりますが、こうなったら「まな板の上のコイ」開き直って、ドクターに身を任せます。

 

しかし、前回より軽い手術とはいえ、手術日が迫ってくるとやはり無意識のうちに緊張するものですね。今までにない体のしんどさ、頭痛、腰痛などの体調不良を感じます。思い出せば、2017年の手術前もそうでした。強そうに見えてメンタルの弱さが露見します。タバコも吸わないのに何故気管癌なのか?若いころから運動習慣(筋トレ)もあるし、食事にも気を付けて暴飲暴食はしません。考えられるとすれば「人的ストレス」しか思い当たらない。人のことを気に掛ける性格なので、もっと、自分中心に生きても良いのではとさえ思うこの頃です。昔、好きだった松本零士さんの漫画「男おいどん」大山昇太の台詞「グラグラしてきた!!いや、偉大なるおいどんの人生にとってただの行きずりにすぎんのど」と思えるように筋肉だけでなくメンタルも鍛えないといけません。

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土曜日はTEAM ACCオンラインカフェでした。
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新型コロナ感染拡大の中、リアルに仲間と集いたのは山々ですが、オンラインは住んでいる地域に関係なく気軽にあえるというメリットもあります。

同じ「腺様嚢胞癌」を罹患した仲間同士、タイムリーにそれぞれの知識、経験に基ずいた情報交換が出来るのはいいですね。

患者の声が、政府に、医療関係者に、製薬会社に届き、希少癌と言われる「腺様嚢胞癌」の治療薬の開発が切に望まれます!!

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腺様嚢胞癌罹患に思う・・・3年3か月の総括

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2017年に気管腺様嚢胞癌ステージⅣ告知、同年912日の千葉県鴨川の亀田総合病院で頭頸部外科、岸本誠司先生、呼吸器外科、野守裕明先生による癌切除手術。その後、断端部への放射線治療を受け、今年の9月で丸3年が経過しました。しかし、周辺組織に深く浸潤し、手術で完全切除しても再発、転移しやすい癌であることは聞いていたので覚悟はしていたものの、「大丈夫じゃないか」と思った矢先の11月の肺転移発覚。幸い、多発転移でないため切除手術は可能とのことなので「出た芽は摘む」という考えで16日に手術を受けます。

 

主治医の見解は、「一度出るということは、体のどこかに隠れているということなので、今後も次々と転移巣が現れるだろう」とのこと。しか~し、TEAM ACCの仲間にも同様に肺転移巣を切除して以降、何年も再発していない例も希ですがあります。100%再発するわけではないのです。目標は「完解」であることに変わりはありません。

 

これまでの3年あまりで自身が感じた「腺様嚢胞癌」との付き合い方について感じたことをまとめてみました。

 

「がん」と一口に言っても、がん種、罹患場所、進行度合、医師、病院、地域など様々な条件によって、治療法も様々です。

 

私は、「腺様嚢胞癌」なので「腺様嚢胞癌」について話しますが、「腺様嚢胞癌」が同じ部位に発症していても進行度合、ちょっとした場所の違い、その人の体質、体力、お世話になる医師によって治療法は変わってきます。切って治療による「障害が残ってでも「完解」を目指すのか、切らずに、QOLを第一に考えて少しでもいい状態で長く生きることを目指すのかによっても変わってきます。

 

さらに絞って、私と同じ「気管の腺様嚢胞癌」に絞ってみます。「腺様嚢胞癌」と言うだけでも「希少癌」なのですが、「気管の腺様嚢胞癌(気管癌)」となるとさらに少数派となります。恐らく数十万人に一人くらいの発症率です。

 

がんの3大治療法と言えば局所療法である「外科手術」、「放射線治療」、全身療法である「抗がん剤」なのですが、「希少癌」ということは、絶対的患者数が少なく経済的見返りが期待できない為、「腺様嚢胞癌」では治療法の研究があまりされず、外科手術以外に有効な治療法がないのが現状です。

 

私に施術した医師によれば、「切除可能であればまず切除。断端部に癌が残るため再発防止目的で放射線。癌の塊には効果は期待できない。腺様嚢胞癌は周辺組織に深く浸潤するため何年経過しても再発、転移の可能性があり、それらは防げない。」とのことでした。

 

ほかのがんであれば、「多発転移」した場合は「抗がん剤治療」と言うことになるのですが、「腺様嚢胞癌」には効果が確認された抗がん剤はありませんから、再発、転移した場合、八方塞がりになります。

 

今回、私も例にもれず肺転移が見つかったわけですが、切除可能とのことから切除しようと思います。その後、他の部位に転移巣が出なければ幸い。

 

出れば出たとこ勝負です。出ても居ないのに考えないようにします。

 

私なりに纏めれば、「腺様嚢胞癌」なら

1. 手術で切除可能なら「手術」。手術困難または手術を望まないなら「陽子線」で「完解」を目指す!!

2. 局所再発を防ぐために断端部に放射線治療をして「完解」を目指す!!

3. 転移した場合、単発の局所転移なら手術で切除か凍結療法で「完解」を目指す!!

4. さらに再発、多発転移したなら・・・

効果の可能性を求めての抗がん剤、分子標的薬、オプジーボ、遺伝子療法などへの挑戦。

もしくは、副作用を伴う化学療法を回避して自身の免疫力、「自然完解」を期待しつつ、漢方薬、サプリメント、食事療法、運動療法などをしながらの無治療の選択。

 

になるのでしょう。

 

いずれにしても、好きな人に会い、やりたいことをし、楽しいこと、気持ちのいいことをして、悔いを残さないように人生を生き切る!!

 

その足かせとなっているのが、新型コロナウイルス感染拡大。会いたい人にも会えないし、やりたいことも出来ない。2021年には収束することを願うばかりです。

 

とにもかくにも最後に苦しむ、痛い思いをするのだけは避けたいというのは本音です。

 

現段階では3に位置するわけですが、目標はあくまでも「完解」です!!

 

2024年の「筋肉オフ会リターンズ」、「大阪万博」、「孫息子の小学校入学」、70歳が目標になります。

 

しかし、2024年までたったの1000日余り。70歳までわずか1600日と少し・・・。すぐじゃん!!

 

どうせなら、100まで生きよう!!それでもたったの12600日。すぐじゃん!!

 

現実を受け入れ出来るトレーニング(筋トレ)を続けながら人生を楽しみたいと思います!!

★ほんとに癌患者かよ!!★腕と腹の筋トレ


【腕のトレーニング】

《腕》

腕トレは、元ボディビルダーとして、トレーニングが出来る部位、出来る種目を行おうと思うので、太い腕を取り戻そうと実施しています。また、半年の入院生活中の頻繁な血管への注射により、浮き出ていた血管は縮こまって影を潜め、血管自体は硬くなって、採血、薬剤注入が困難になっています。

腕トレをすることで血流をあげて硬くなった血管の再生をも目指しています。

手術、放射線治療、半年に及ぶ入院で、体重は78㎏から64㎏に減り、腕囲は最大46㎝あったものが38㎝になってしまいましたが、今は、体重75kg、腕囲42㎝に戻ってきています。

 

●ワンハンドトライセップスプレスライイング

休んでいるほうの手で上腕部を固定して20回×3~5セット

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●チューブプレスダウン

入院中にお見舞いに来てくださったトレーニングクラブトライの中川さんからいただいたチューブを愛用しています。強度を増すときには、直径10mmのオレンジチューブを重ね合わせて使います。限界回数×3~5セット。

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●コンセントレーションカール

大腿部に上腕を固定して上腕二頭筋を鍛えます。15回×3~5セット

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●リストカール

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【腹のトレーニング】

私の場合、鎖骨、胸骨を切除して胸鎖乳突筋と大胸筋を骨からはがして直接縫合していいるために、首から胸にかけての筋肉が固まっています。

また、喉頭部を全摘出しているために、顎を引くと首が締まるような状態になるので、顎を引いて行うシットアップ系の種目が出来ません。

そこで、レッグレイズとフロントブリッジを腹筋部、体幹部の種目として採用しています。

 

《腹》

●レッグレイズ

毎日100回、または45度の角度で止めて2分間静止する方法で行っています。

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●フロントブリッジ

腹直筋、外腹斜筋、腸腰筋などの腹部、脊頭起立筋などを中心に体幹部の強化目的です。肘を曲げて床について体を支え、両足はつま先で支え体は真っすぐ伸ばして静止します。1分×3セットから始めて、1セットの長さを伸ばすようにしています。

※刺激部位を変えるためサイドブリッジと日替わりで交互に行います。

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※病人にとって一番大事なのは、自身の体と相談しながら、体調管理をしながら行うことです。健康な人と違ってトレーニング中、トレーニング後にだるさ、疲労感が出ることもあります。そんなときは、無理はしないでとにかく休むことが大事です。

 

 

産業医科大学の佐藤典宏先生のYOUTUBEです。

https://youtu.be/UEHB9IL0HhU

「筋トレでがんの生存率アップ」

「手術に向けて元気をつけて!」と義兄弟の盃を交わした老人さんから「EM-Xゴールド」、妹のような存在Mさんからは「江戸流行婦凛」が届きました。私には、兄も妹も居ないのですが、血のつながりはなくとも血縁以上の繋がりのある義兄弟(義兄妹)たちに恵まれて幸せです。

 

EM-X」は、発酵飲料で健康維持、健康増進にとても良いそうで、ちょうど入院、手術を控えた時期でもあり朝、昼、晩と欠かさず飲んでいます。術後の癌完解への希望にもなりそうです!!

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「江戸流行婦凛」は、「とうきょうはやりぷりん」と読むそうでとても口触りが良く、味もプレーン味、抹茶味、イチゴ味とバラエティに富んでとても美味しくいただきました。今までいただいたプリンの中で最高でした!!彼女には亀田総合病院入院中にもいろいろ気遣っていただき元気をもらいました。ありがたい!!

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2020年もいよいよ大詰め。しっかり栄養をつけて、美味しいものを食べて、3日前まで筋トレも続けて体力をつけて乗り切りたいと思います。
素晴らしい2021年が迎えられそうです!!老人さん、Mさん、ありがとうね!!コロナが落ち着いたらまた会おうね!!

麻酔科を受診してきました。

手術は全身麻酔で、手術中は片方の肺にチューブを挿入して呼吸を維持するのですが、やはり、私の気管孔は気管支までの距離が5cmしかなく、しかも太さも狭窄で直径10mmしかないため通常の肺の手術用のチューブは太すぎて使えないため現在数種類のチューブを取り寄せ、後日、呼吸器外科と麻酔科でカンファレンスをするそうです。まあ、専門家ですから良い方法を考えているのだと思います。

PCR検査は、最初、看護師さんに聞くと普通は唾液を容器に溜めてもらい検査するからそうだと思いますと言ってましたが、結局、医師が綿棒のようなものを気管孔に突っ込み気管壁の粘膜を採取しました。万が一、陽性ならば連絡が入り手術は延期になります。また、入院日まで毎日熱を計り問診票への記入も必須となります。
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いずれにしても、もう、「まな板の上の鯉」です。手術に備えて頭を丸めたし。
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気になったことがもうひとつ。筋トレを生活習慣にしていたためか、今まで血圧は120-80と安定し、亀田病院での大手術の時もそれ以降も優等生だったのですが、今日は145-100と高かったことです。待ち時間に再度測りましたがやはり高い!寒さと運動不足が影響しているのでしょうか。明日から入院の日まで毎日散歩を取り入れようと思います。

明日は、医療センターで入院、手術前の麻酔科受診とPCR検査。

 

私の胸に気管孔という体は気管の長さが5cmと短いため、通常呼吸の人、喉に気管孔を作っている人より手術中の麻酔管理、呼吸管理が難しいらしいのです。実際の気管孔を見てどのように実施するかの確認の様です。

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どのように麻酔をかけ、呼吸管理をするのか・・・。プロに任せましょう。

 

そして、コロナ渦の入院、手術前には、PCR検査が必須になります。

 

しかし、普通の人では鼻や喉の粘膜を採取するのだけれど、私のように鼻、口で呼吸をしていない人間はどこでPCR検査の検体採取をするのだろう???

 

鼻?、口?、それとも気管孔?

 

明日が楽しみです。

【肩のトレーニング】

 

《肩》

●サイドレイズ
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退院時は右肩がほとんど上がらなったのですが、リハビリを続けることで画像の程度まで上げることが可能になりました。鎖骨、肋骨、胸骨が無いので当初は2.5kgのシャフトから始め、5㎏に増やし、現在も7.5㎏のダンベルしか持てませんが少しずつ負荷をあげることを目標にしています。

骨が無い分を筋肉で上体を支えていますので、常に肩、背中、首の筋肉(主に僧帽筋)が緊張状態にあるため、退院当初から今までに経験したことがない肩こり、背中(肩甲骨の間あたり)の凝りに悩まされていますが、筋肉が発達してきたためかだいぶ楽になってきました。

トレーニング後、インターバル中には、マッサージチェアで背中をほぐすこともしています。


 

●チューブによる肩のトレーニング

チューブトレーニングは、ダンベルと違って重力に左右されること無く行えることとサイドレイズ、フロントレイズ、その中間と言うように、軌道を自由に調節出来ることか利点です。

チューブの特性として、チューブを伸ばし切った時に最大負荷がかかるため伸ばし切った状態で静止する方法で行っています。(※今は60秒静止)3セット。

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