BIG TOEの「未来を生きるために!!」

健康を自負していたボディビルダーに突然降って沸いた「ステージ4」の癌宣告。それも効く抗がん剤もない、放射線も効かない稀少癌、しかも、気管内と言う悪条件で生き残る可能性は成功しても大きな後遺症が避けられない命を賭けた大手術のみ。 そんな現実に直面して思う人生あれこれ。家族のこと、友達のこと、仕事のこと、趣味のこと、生きる意味、人の優しさ、真っ当な生き方について語ります。

大阪がん医療共催セミナー「がん医療が変わると、がん患者も変わんねん!」を聞くためにJR大阪駅近くのブリーゼプラザ小ホールへ行ってきました。セミナーのタイトルからしていかにも大阪と言う感じです!!
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内容は、

一般社団法人 キャンサーペアレンツの西口洋平さん(胆管がん罹患)の「子供を持つ親が胆道がんになって」、

アフラックのCM913円しかなかったんですよ。」でご存知の方もおられると思います、NPO法人がんノートの岸田 徹さん「がんになって射精障害って?誰も伝えないことを伝えたい」、

・・・残念なことに、セミナー開始前にトイレにこもり、しっかりと痰取りをして臨んだにもかかわらず、岸田さんの講演が始まって間もなく、痰が出てきて気管孔がデロデロ状態になり、再びトイレにこもったためにほとんど講演が聞けなかったことが残念!!・・・

ダカラコソクリエイトの谷島雄一郎さん(GIST罹患 ステージ4 食道全摘出)の「働き盛りががんになったら」、

阿南里恵さん(20歳過ぎに子宮頸がん罹患)の「若い女性が日本でがんになるということ」、

湘南ベルマーレフットサルクラブの現役プレイヤー久光重貴選手(肺がん罹患)の「がんと向き合いながら」の講演のあと、

 

近畿大学医学部教授の中川和彦先生、NPO法人肺がん患者の会ワンステップ代表の長谷川一男さん(肺がん罹患)と講演者の方々によるトークセッションという形で行われました。

 

中川先生以外は癌の経験者、しかもステージ4なのですが、講演の内容の充実はもちろんなのですが、超前向きで明るく元気で、とても癌サバイバーとは思えません!!彼らの癌に向き合う姿勢、気持ちは大いに今後の私の人生に行かせる内容でした。

そして、会場では三重県からはるばるやってきたACCの盟友か~ささんと再会も果たせました。
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昨夜の6月に退職した元勤務先の御厚意による「感謝の会」に続く元気に勢いをつける1日になりました。

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関西での生活のスタートにふさわしい週末となりました。皆さん、ありがとうございます!!

予定通り、昨年、鴨川に入院のため移動した910日に鴨川から荷だし後、東京へ移動。東京駅前のホテルで一泊した後、11日(昨年、亀田総合病院へ入院した日)に友に見送られて東京から大阪へ移動。尼崎のホテルで一泊した後、12日(昨年、手術台で生まれ変わった日)に新居で荷受けをして新しい生活のスタートを切りました!!
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(※雨の中の引っ越しでしたが、荷だしの時だけ雨が上がる幸運!!お世話になった亀田総合病院を後にする。)

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夕方からは、
SATOさん、井原さん、STRONG、妹みたいな恵理ちゃんに囲まれ、生まれ変わった賢人、満1歳の誕生会を開いていただきました!!

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食事をしながら、昨年は突然の私の「腺様嚢胞癌、ステージ4、放置すれば余命3~4カ月宣告」というちょっとしたアクシデントで大手術!!
2001年から17年間続けてきた「SATOBIGTOEの筋肉オフ会」を断念。今年は2年ぶりに年末に大阪駅近辺、もしくは尼崎駅近辺で開催しようという話で盛り上がりました。

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(※食道が残せて口から食べることが出来る事に感謝!!)

20008月、あの伝説のボディビルダー、マッスル北村さんの逝去と入れ替わるようにスタートしたウエブサイト「BIGTOEの筋肉物語」を機に始めた、1年に1回、人種、性別、年齢、社会的地位、所属などすべての垣根を取り払い筋肉大好き人間が集い、飲んで、食べて、筋トレ談義に花を咲かせ、新睦を深め、筋トレを普及させようというのが趣旨の筋肉オフ会。

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あれから
20年近くの時が流れ、今はここ数年のフィジーク、ビキニなどの新競技の人気も相まって、我々の役割も一応果たせたのかなと思うこの頃です。そういうわけで今回は一応の区切りをつけるために「筋肉オフ会 The FINAL」と銘打って開催します。

日程が決まり次第、告知させていただきますので心ある方は是非ご参加ください!!

 

10日から12日は、平日と言うのに時間をさいて見送りに来てくださった皆さん、大阪で迎えてくださった皆さん、本当にありがとうございました!!

今後は、拠点を関東から関西に移して、稀少癌の癌サバイバーとして、今の体で出来る事を発信して、日々を積み重ねていきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。

来週の今日は賢人の満1歳の誕生日!!

ボディビルの親友、SATOさん、STRONG、井原さんたちに迎えられ、関西での新生活を始めているはずです。

先週の呼吸器外科の主治医N先生、T先生に引き続き、今日は頭頸部外科のK先生の亀田総合病院での最後の外来検診でした。内視鏡で気管孔、食道と見ていただきました。特に問題はないようです。
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しかし、腺様嚢胞癌は穏やかではあるが、しつこい性格で無事に
5年を経過しても、5年後、10年後になって突然再発、転移したりするので、関西の病院に行ってからも定期的に通院して検査を受けることの必要性を説明されました。いずれにしても甲状腺も全摘出しているので通院して甲状腺ホルモン剤、レボチロキシンを生涯飲み続けなければならないし、リハビリも必要。一旦癌サバイバーになれば、再発、転移と背中合わせなので、生きている限り病院とは縁を切りたくても切れないのですが・・・。
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昨年7月までは、想像もしなかった鴨川での入院、療養生活で、声、気管、骨、筋肉、甲状腺、そして仕事と失うものも多かったのですが、この病気が無ければ得ることが出来なかったであろう、人生に対する、家族、友をはじめとする人生で出会った人々に対する考え方、人生において何が大切なのか、誰が大切なのかを知ることが出来ました。

鴨川での新しい出会いもありました。

頭頸部外科のK先生、呼吸器外科の主治医N先生、T先生、スポーツ医学Ku先生をはじめとする先生方、看護師の皆さん、薬剤師、緩和ケア、リハビリの先生方、本当にありがとうございました!!
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関西に帰ったら、吉賀賢人として家族と、真友とともにいい事だけを考えて新しい人生を1日1日積み重ねたいと思います。

 

昨日関西を直撃した台風21号の猛烈さ。凄まじいものがありますね。改めて自然の猛威を感じています。被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。

2015年以来、悪性脳腫瘍で闘病中だった女子プロレスラーRayさんが30日亡くなったそうです。

若いし、「必ずリングに復帰します。」と戦っておられただけにさぞ無念だったことと思います。

発病される前にコマンドボリショイさんと共にボディビルコンテストに挑戦されるということで行なわれた記者会見と公開練習の取材で、ミッドッブレスでお会いしたのが最初で最後になってしましました。

綺麗にシェイプされた体とプロポーションを兼ね備えたボディビルダーとしても素晴らしい選手でした。

Rayエイドでもゼウス、ボディガー、チームBIGTOEのメンバーとともに復活を応援していたのですが無常です。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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主治医N先生の最後の外来診察がありました。

先週の
CT検査の結果は「異常なし!!しかし、この癌は再発、転移しやすいから3年は安心出来ません。でも、まず、再発なく術後1年経ったことは良かったですね。」とのお話でした。

半年後に再び鴨川を訪れ再入院、挿入されたままのチューブを抜けるかどうかの検証があります。

二人のスーパードクターによって与えられた「人生の延長切符」の期限がいつまでなのかは神のみぞ知るですが、これは癌サバイバーでなくても同じこと。

関西に帰ってからは、筋肉をつけるのではなく、自己再生力を高めるため、免疫力を高める食事、サプリをしっかりとって、病と闘うための体力をつけたいと思います。
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その準備段階として今日は亀田スポーツ医学でレッグプレスとプーリーローイングを
48秒のスロートレーニングでやってきました。先週の久々のハムストリングス、プーリーローイングでは、頑張りすぎてかなりの筋肉痛が来てしまいましたのでやんわりとやんわりと・・・(笑)。

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千葉県鴨川市での1年は大変な戦いの日々であったのですが、お世話になった先生方、看護師さん、リハビリの先生、薬剤師さん、いつも部屋を清潔にしてくれるお掃除の方々と今までの人生とはちがった数々の新しい出会いがありました。

2週間後に迫った帰関へ向かって、各科最後の受診、今後のためのリハビリ、体力作り、引っ越しの準備に慌ただしく過ごしています。
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そんな中、昨日は、リハビリトレーニングで病院へ行く途中にあるサーファーショップ「GLASSEA」で、サーファーの皆さんと楽しいひと時を過ごしました。サーファーの中に入院中にお世話になった看護師Yさんが居るのは、知っていたのですが、他の女性サーファーも看護師さんで「GLASSEA」には日本チャンピオン、オリンピックを目指すプロサーファーいるそうです。
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http://www.glassea.jp/
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そういえば、亀田総合病院のHCUでお世話になった男女の看護師さんも肌が真っ黒に焼けていかにもサーファーといった感じであったことを思い出しました。

病院への道すがら出会うサーファーは皆すれ違う時に「こんにちは!!」と声をかけてくださいます。私は声が出せないので笑顔で頭をペコリと下げます。そんなすがすがしい若者たちとの交流も私の鴨川人生に花を添えてくれました。

今度はもっと元気になって鴨川を訪れたいと思います。また、会いましょう!!

出来れば、気管孔制作手術の前に会いたかったなあ。人生で一度はサーフィンをしたかったBIGTOEでした。

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現状把握と積極的回復に向けて

時間が経つのは本当に早い!!関西に帰還まで2週間余りとなりました。912日は、あの命がけの手術から満1年。この日からスーパードクターによって与えられた「人生の延長切符」を有効に使い切るために、生まれ変わったつもりで呼称を「賢人」に変えました。その意味からすれば、賢人満1歳の誕生日ということになります。

現状は、手術により気管内と喉頭部の癌本体とその周辺、リンパ節、筋肉、骨を切除。その後、予防域、ブーストの総照射線量50グレイの放射線照射。退院後は気管孔という新しい呼吸形態に慣れ、気管孔の狭窄防止のチューブ管理、14回のネブライザーによる吸入・加湿、骨、筋肉切除によって起こった右肩周辺の機能障害の治療、定期的なCTMRIPET、気管支鏡検査による転移、再発の有無の確認などの経過観察、そして自らセルフトレーニングで体力回復に努めるという状況です。

はっきり言って、「体調に波があり、快適な体調ではないし、今よりも良くなるのだろうか。」という不安は否めません。しかし、外科医であるN主治医の立場からすれば、「手術で出来る事はやった。再発防止の放射線もやった。あとは本人の回復力次第。」という段階だと思います。なって欲しくないことですが、転移、再発なのか(転移、再発率は40%5年後の生存率40%未満と聞いています)、寛解から治癒になるのか。

生きるためにあれだけの手術を受けたのですから、当然、後者を目指します。「ある種の覚悟」を決めて、そのために、引っ越し先の徒歩圏内にある施設で今までの経験を生かし、人生を生き抜く体力をつけるトレーニングに打ち込みます。1部位、1セット、高回数、アイソメトリックッス、スロートレーニングも積極的に採用します。

そのためには、「チコちゃんに叱られる」ではありませんが、「ボーッと生きている」時間はありません。関西に帰ったら懐かしい素晴らしい仲間との再会、そして新しい出会いが待っています。回復も急加速するものと信じています!!

12年間の関東生活で巡り合い、お世話になった素晴らしい仲間には感謝の思いしかありません。距離は離れますが、心はすぐそばにあります。今や東京と大阪は近い!!その気になればいつでも会えます。今後とも宜しくお願い致します!!

手始めに、107日、全国から仲間が集まる大阪メルパルクでのJBBF日本ボディビル選手権で会いましょう!!12月には「SATOBIGTOEの筋肉オフ会」も開催します!!ワクワクしてきました。

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今週は胸部、腹部、骨盤周りのCT造影検査でした。検査自体、造影剤を注射する以外は痛くも痒くもないのですが、ここのところ手術でメスを入れ肋骨から大胸筋を剥がして縫合したあたりが疼くこともあり、結果がわかる来週の主治医による外来診察までは、不安が無いと言えば嘘になりますね。何もないことを祈ります。

注射と言えば、入院、手術、治療を受けるにあたっては当たり前と言うか、避けて通れないものだと思うのですが、健康な時のように1年に数回程度の採血なら問題ないのですしょうが、長期にわたる治療、入院となるとそうはいきません。

私の場合、少なくとも一般の方や女性よりも血管は見えるし、採血しやすいはずなのですが、この半年近くに及ぶ入院、治療、検査ですっかり血管が堅くなったのか、注射を恐がって逃げるのか、一発で血管に針が入らなくなってきました。先日の採血の際も初めて外来での採血でうまく針が入りませんでしたし、
PETの時も右腕は血管が堅いから左腕にしますねと言うことになりました。

病気治療中の友人に聞いてみると、抗がん剤治療でもかなり血管が固くなり入りにくくなるだけでなく痛みが長期間続くそうです。入るところがなくて足に刺すこともあるとか。私も今回の造影
CT検査では手首に針を刺されました。

ドクターに聞いてみると、頻繁な静脈注射、抗がん剤治療、放射線治療でも血管が固くなり、時間の経過とともに徐々に改善するそうですが、時間を要するようですし、入院、検査、治療で頻繁に注射をしていると回復する暇がないように思います。その最たるものが、人工透析をされている患者さんで、透析を1日おきとか受けている複数の友人から聞いた話では、やはり針を刺すために動脈を移植したりするそうです。治療のためとは言え何かもっといい方法はないものなんでしょうかねえ。

結局、治療が一段落したら、自分で試行錯誤しながら、体調と相談しながら体調を回復させていくしかないと思うので、最近の私は、ストレッチ、チューブトレーニング、スロートレーニングで血行を良くするように努めています。きっと良くなります。

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※手術直後、術中には深い動脈にも針が入るようでおびただしい内出血がありました。

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※常時、入れておく点滴用の針。交換日が記されています。

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※術後はまさにチューブマン!!

胸に永久気管孔という孔を作る手術を受けた私にとって、1日に4回程度のネブライザー(水や薬液を霧化して気管、気管支を加湿するための機器)で気管を加湿しなければ生きていけません。

通常の体では、呼吸をするときに空気が鼻、口を通過して適度に加湿された状態で肺に入ります。しかし、永久気管孔での呼吸では孔入口からすぐに気管、気管支、肺と流れるため、乾燥した空気がダイレクトに肺に入るため、排泄される痰が乾燥して固まり、出にくくなり空気の通り道を塞ぐだけでなく、ウイルスや菌に感染しやすくなり、気管支炎、肺炎になる可能性が高くなるのです。

そして、特に私の場合、癌が気管に沿うように10cmにまで成長していたので、亀田総合病院呼吸器外科の名医N先生でさえ切除ギリギリの状態だったため気管が5cmしか残せなかったのです。つまり、喉に永久気管孔を作った人よりも肺への道がより短いので乾燥しやすくなるのですね。

退院後、行動範囲を広げるためにもなるべくネブライザーで吸入する回数を減らしていきたいところなのですが、今のところ
4回以上必要です。56時間おきに吸入しなければ呼吸が苦しくなるということです。これでは、ご近所に出かけるならともかく、5時間以上の外出となると、ネブライザーを持参して、電源、水源があり人眼につかないネブライザースポットを確保しなければならないのです。

5月末の関西への病院探しの旅の折もメーカー品の3kg近くあるネブライザー(定価約100000円)をキャリーバックに入れて持ち歩き、ホテルを出る前に1回、5時間たったら戻って1回、寝る前に1回という具合でした。勿論、電車の中で使えるもっとコンパクトで軽いものをと探した末、やはり同メーカーの乾電池で使える携帯用ネブライザー(定価約30000円)を購入して持参したのですが、やはりパワー不足は否めませんので移動中に場所を見つけて補助的に使う感じです。

家内が一生懸命ネットで検索して、乾燥防止とごみの侵入防止用の気管孔のカバー、それ固定するテープなどを探してくれたのですが、今回の東京ぶらり旅では、外国製のネブライザー(重量500gAC100V、価格3000円ちょっと)を見つけてくれたので、だまされたと思って購入して持参しました。それが、それがこのネブライザーコンパクトな割にパワーがあり結構使えます!!3日間使っただけなので耐久性はまだ不明ですが、予備を数台購入予定です。これで持ち歩く荷物の重量が大幅に減りました。

日本人は、どうも、メーカー重視、安いよりも高いほうが何となく安心という傾向があると思います。私もそうでした。

しかし、思い起こしてみると、かって、ビデオレコーダーを買ったとき、店員が勧める一流メーカー品がすぐに壊れて、安いので予備に買った知らないメーカーのビデオの方が、故障もなく長く使ったことがありました。これを教訓にいろいろ試してみようと思います。
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昨日は終戦の日。

そして今日はご先祖さまの魂を見送る送り火の日。子供の頃、母からお盆は御先祖様の霊が帰ってきて
16日にあの世に帰られる。お盆には虫でも殺生はしてはいけない。海も行かないほうがいい。足を引っ張られるというような話を聞いた記憶があります。

私が子供の頃には、この季節のテレビの深夜番組で所謂「怪談」が放映されるのが真夏の風物詩のようになっていて、子供心に恐いもの見たさで毎年楽しみにしていたような気がします。

最近では、正月、盆とか、そういった季節感がなくなってさびしい気もしますね。

今日は、昨夜の蒸し暑い夜からうって変わって、爽やかな風がそよぐ手術以来、初めて感じた朝の爽やかさでした。術後、眠れない夜が長く続き、目が覚めると首から胸にかけてが、カチカチで痛み「爽やかな朝だなあ!!」と思った日は今日まで1日もありませんでした。

今も三歩進んで二歩下がる状態ですが、少しずつ新しい体の完成形に近づいているのかもしれません。

先日、東京で吉田アニキに会ったときに、「吉賀さん、トレーニングやっているでしょう!?」と言われたのですが、アニキにはわかるんですね。目標に向かって体を作り上げていくビルダーマインドが。

コンテストにはもう出られる体ではなくなりましたが、鍛える目的はそれだけではありません。心の筋肉を鍛え、癌と戦う体力をつけることもボディビルなのです。さあ、ヒンズースクワットやりますか!

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