★未来を生きる為に★BIGTOEの「筋トレが救った癌との命がけの戦い」

健康を自負していたボディビルダーに突然降って沸いた「ステージ4」の癌宣告。それも効く抗がん剤もない、放射線も効かない「腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん)」という聞いたこともない稀少癌、しかも、気管内と言う悪条件で生き残る可能性は成功しても大きな後遺症が避けられない命を賭けた大手術のみ。 そんな現実に直面して思う人生あれこれ。 2019年1月、このブログが「筋トレが救った癌との命がけの戦い~腺様嚢胞癌ステージ4からの生還~」という書籍になりました。アマゾン、楽天ブックス、体育とスポーツ出版社のホームページなどから購入できます。

ステージⅣの腺様嚢胞癌(気管癌)で生きる為に選択した手術は素晴らしいドクターとの出会いで成功。半年に及ぶ入院を経て現在経過観察中です。効く抗がん剤が無く再発、転移率高い癌と戦うための体力作りに励む日々を書き綴ります。

緊急事態宣言が解かれ、私の住むあたりでも、来月からの開校の準備か、時差通学で学校に向かう生徒の姿が見られます。駅のショッピングモールの店舗も再開され、静まりかえっていた近所のスナックも再開したようで酔っぱらいの声が聞こえてきます。マフラーを外したバイクでストレス発散とばかりに爆走する少年?も居るようですが、その行為は、皆に「見てください!俺はアホです!!」と公言して回っているということを自覚してほしいものです。

緊急事態宣言が解除されたとたん、北九州、北海道、そして東京で感染者数の増加傾向が見られるのが気になるところですが、これ以上経済を止めると未来がどうなるのかも予測できますから致し方ない。

 

しかし、このウイルス。感染しても無症状の人もいるし、重症化して短期で死に至る人もいる。アビガンの効果がある人もいれば、効果がない人もいる。日本、韓国、台湾などアジア系は重症患者数、死亡者数が少なく、ヨーロッパ、アメリカでは爆発的に多い。南米など南半球、アフリカなど高温地域でも感染が広がっている。これらの事実から時々刻々と変異を

するウイルスなのか、実に正体が掴みにくい気まぐれなウイルスであることがわかります。

 

最終的には、個々の肉体VSウイルス、もしくはその相性となるのでしょうか。免疫力もよく言われますが、これも良くわからない。「免疫力が落ちたら癌になる」とはよく言われることですが、10年以上、風邪もひかない、熱も出ない自分がステージⅣの癌です。免疫力って何なんでしょう!?

 

今、自分で出来ることは、長年培ってきたメソッドで体力を高めること。そう信じて今日もトレーニングをやる自分です(笑)。

 

箍が外れてどっと人々が繰り出し感染拡大が再燃するのか、意外に慎重な日本人ですから慎重に自主自粛が続くのか。その動向が注視されます。

アッ、マスク今週も来ませんでした。

今日は今年初めての呼吸器外科の受診に行ってきました。月曜日に撮影した造影CT画像を見ながら説明を受けました。

 

肺炎の徴候は見られない(つまりコロナも大丈夫ということかな)ものの、昨年9月に確認された胸水(胸膜炎)が再び確認されました。11月のCTでは減少が見られたのですが再来です。引き続き経過観察とのことでした。胆のうポリープは変化なし。まあ、がんサバイバーの場合、現状維持=OKと考えていますので、前向きに考え、コロナが収束したらジムトレーニングを再開したいと思います。

 

流石に、ジム休館、不要不急の外出自粛ということで、マイペースでホームトレーニングをしているとは言え、障害があるために自宅では出来ない部位も多く完全な運動不足です。

まずは、すぐにトレーニング再開できるように基礎体力をキープします。

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ブログでマスクをするのを忘れて叔母様から白い目で見られた話をしましたが、病院に行く途中にすれ違った男性。わざわざマスクを顎にずらして思いきりくしゃみ!!こちらに向かってではありませんが、流石に引きました。マスクを唾液で汚したくないのはわかるけど、何のためにマスクしているの?

 

病院の待合室で盛んに咳をしているおばさん。思わず離れた場所に座ってしまします。皆、神経質になってますね。

 

病院の帰りに立ち寄ったスーパーには標準サイズ、小さ目サイズの不織布マスクが山積みになってました。値段も一時は13000円台だったのが1000円台に!!

 

安倍首相のマスクまだ届きません。ざんね~ん!!

安倍総理の肝いりマスク、給付金申請、来ませんね。

マスクはすでに百均などで中国製、日本製ともに目につくようになってきましたし、一時高騰した価格も下がってきているようです。

私の場合、一応シャープさんのマスクが当選したので購入して娘夫婦に。
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私自身は、前回のブログで書いたように、大切なのは気管孔のラリングフォームで口マスクは必須ではないので、亀田病院入院中に気管孔用として大量に買い込んで今は使わない滅菌ガーゼを自分で縫って使っています。これで充分ですね!!

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新型コロナにビビって先延ばししていた久しぶりの受診の月曜日。主治医の隈部Dr.が、「吉賀さんの場合、気管孔をマスクの代わりのラリングフォームでカバーしているし、口、鼻で呼吸してないから、実際のところマスクしなくていいけど、他の人が見たら「こいつマスクしてない」と思うだろうから、いちいち説明するのも面倒だし、形だけでもしてたほうがいいね。」と言っておられたのですが・・・。

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今日、これまた感染リスクにビビって先延ばししていた歯の治療に意を決して行ってきました。

 

病院を出た後、マスクをつけるのを忘れて食料を買いにコンビニへ。なにかしらおばさんの視線を感じ「ハッ!」とマスクをしていないことに気が付きました。実際、鼻、口で呼吸していないのでマスクの有無を感じにくいのです。

これからは白い目で睨まれないように注意しなけらばあきません!!

8都道府県を除く39県の緊急事態宣言が解除されました。昨日は東京での新たな感染は5人、大阪はゼロということで、21日で全都道府県が解除ということが見えてきました。39県解除後、初の日曜日は多くの繁華街でかなりの人出が確認されています。

 

巣篭り生活も長期に及び、テレビはリモート中継ばかり。番組は撮りだめが底をつき、再放送、総集編、名場面集ばかりなのが現状。私のように障害があるならともかく、元気な人は外に出たくてウズウズしているのでしょうね。

 

コロナ対策として一転二転した「給付金申請書類」はまだ来ていません。予算466億円、不良品続出で追加検査費用8億円を要した安倍首相肝いりの所謂「アベノマスク」も一時市場から消えたマスクがチラホラ出回るようになった今でさえ、未だ手元に届かない有様。

 

国会では、不要とは言わないまでもコロナ問題よりも不急とは思われない「検察庁法改正案」が多くの国民の反対にもかかわらず強行採決されようとしたのですがコロナ騒動の中、国民の大反対もあり流石に今国会での成立は頓挫。奥方は国民自粛の中、自由奔放に行動され顰蹙を買う始末。

 

結果、支持率低下の安倍内閣ですが、誰しも未知のウイルス対応がわからにのですからある程度仕方がないにしても、「支持」の理由は「ほかに良さそうなのがないから」、「不支持」の理由が「人柄が信用できないから」ではいかがなものかと言わざるを得ません。第一、格好悪いやん。

 

「原発問題」、「森友問題」、「加計問題」、「桜を見る会」と圧倒的な国民の「納得がいかない」という状況にもかかわらず、「国民の皆様には丁寧に説明をして説明責任を果たしてまいります」の口先だけの決まり文句と「喉元過ぎれば熱さ忘れる」で押し切ってきたのですから当然と言えば当然です。

 

いずれにしろ、世の中おかしくなってきてますね。まずは、1日も早い新型コロナが収束し、人と人が安心して交流できるようになってほしいものです。

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そんな中、今日はコロナ感染にビビって自粛していた私も3か月ぶりの病院受診に行ってきました。造影CT検査の結果は頭頸部外科の受診では「転移、再発の所見なし」。週末に呼吸器外科の診察ですがひとまずほっとしています。

5月の満月フラワームーン
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とても綺麗に見えました!!
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日本で確認された新型コロナウイルスは、1月、2月は中国武漢型、3月、4月はさらに変異し感染すると重症化しやすいヨーロッパ型だそうです。日本での感染がヨーロッパ諸国やアメリカほど増えず死者が少ないのは、日本では自粛ということで強制力がないにもかかわらず賢明に自粛する国民性と高齢者が不要不急の外出を自粛しているからのようです。最近の感染者に若者が多く、死亡者が少ないということからうなずける分析だと思います。

大阪梅田での通行料の減少が8割を超えているということで、大阪人は意外?と真面目といことが実証されました。その調子で終息に向かい加速してほしいものです。

 

ということ・・・基礎疾患を持ち、年寄りの仲間入りを果たした?私は、今日も自宅に籠りマイペースでホームトレーニングです!!

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(※骨はないけど・・・体と相談しながら上半身トレもしています。)

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(※しっかり自粛していますが、万が一感染しても戦えるように毎日行っています。)

毎朝、ネブライザーしながら外を眺めているのですが、ゴミ収集車がゴミを収集してくださっています。あのお仕事も生活には不可欠だしウイルス感染の可能性を考えると危険ですからね。感謝です。

韓国ドラマ「浪漫ドクターキム サブ」「心医ホ・ジュン」「馬医」など医療ドラマでは必ず疫病の蔓延がでてきて、自ら感染の危険がある中、最前線で戦う医師、看護師、同時に感染を恐れて逃げ出す人間の話がでてきます。ホ・ジュンは最終話で疫病患者に薬を提供し自らは亡くなります。黄熱病で亡くなった野口英世も思い出しました。今、世界中の医療従事者の皆さんが命がけで戦っているのです。

 

一方、危機感、思いやりの心を持たずパチンコに集まる人々、緊急時にゴルフ打ちっ放しに集まる人々、海や「地方に不要不急の旅行に出かける人がいるのは悲しいことです。

 

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と言いますが、サーファーにしろ、ゴルファーにしろ、トップクラスのアスリートはそんなバカなことはしません。サーファー擬き、ゴルファー擬きの身勝手な行為によってサーファーの品格、ゴルファーの品格が汚されているのです。気付いてください。

 

パチンコ屋に並んでいたおばさん。「毎日来ている。私はコロナにかかってもいいから。」

ざけんな!あなたは死んでも誰も悲しまない。でも、他に拡がるからあかんと言ってるんです!彼らは自らが、家族が感染して苦しまないとわからないのでしょう。悲しいことです。

 

緊急事態宣言は、延長になりそうです。可能な限り短期に新型コロナ感染を終息させないと感染の拡大は止まりません。休業要請により存続の危機に瀕している経営者の皆さんは必死だと思います。でも、感染を止めることが出来なければ結局行きつくところは倒産です。経済崩壊です。

 

今が踏ん張りどころと思います。

私たちがんサバイバーも病院に治療に行くことすら儘ならない現実なのです。

 

Stay Home!! Save Lives!!

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私は咽頭、気管がんでしたから、入院中には今話題になっている「パルスオキシメーター」を事あるごとに付けていました。

 

パルスオキシメーターの値は「血中に酸素が十分に行きわたっているかどうか」の判断基準になるのですが、私の経験からすると、危険域とされる「90」を割ったのは、入院中に7回経験した気管が詰まって全く息が出来ない状態になった時でした。

 

私の場合、そうなる前に「これは何かおかしいぞ。」と感じました。人間、息が出来なくなると脳に酸素が行かなくなって死んでしまいます。恐怖を感じます。

 

肺炎の場合は、肺自体が酸素を取り込む機能が急激に衰えるのですから事情が違います。ただ数値が下がってからはなく、「これは何かおかしいぞ。」と感じた時に救急車を呼ぶのがよいと思います。

 

大事に至らなければ幸い、大事に至り死んでしまったら取り返しがつきません。

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(※定期的な計測だけでなく診察の都度、リハビリの時にも計測していました。)
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新型コロナCOVID-19の感染拡大で日本全国に緊急事態宣言が発令されている中、一部の無神経な人たちが存在するものの、医療関係者は最前線で命がけの戦いを、多くの賢明な日本人は「STAY HOME」を合言葉にウイルス感染の拡大の終息に向かって耐え忍んでいます。

 

ウイルス感染の引き起こす人命喪失だけでなく経済的なダメージは過去にない大きなものになると予測されます。ウイルスの正体がわかっていない今、感染拡大を止めるには人と人との接触を避けるしかないのですが、経済への多大なる影響、様々な人間が存在することから100%達成は不可能なために、一人一人が危機感をもって不要不急の行動を止めて、感染の加速を止めていくしかないのです。

 

一部の危機感が欠落した人々が海や山などの観光地や自粛要請県外の遊興施設に押しかける現象が起きていることはとても残念です。本人たちは感染して死んでも自業自得だからいいでしょうが、ウイルスを拡散させることで罪のない人々をも危険にさらすことになるのです。どうか英知ある人間であるならば無責任な行動は慎んでいただきたいものです。無責任な行動は感染を広げ、終息を遠ざけることになるのです。

 

そんな中、多くのトップアスリートたちが、「STAY HOME」を合言葉に、屋内でのトレーニングを紹介したり、最前線で戦う医療関係者を応援する行動を起こしています。1日も早く普通の日常に戻り、屋外で、トレーニング施設でトレーニングが出来て、試合が行われる日が帰ってくることを願いながら。

 

私は、がんサバイバーですから生きている限り医療機関の定期、不定期のお世話にならなければなりません。多くのがんサバイバーたちも、他の疾病や怪我で治療、手術を必要とする人たちも安心して治療を受けることが出来ない不安の中で生活しているのです。

 

普通に生活できることの幸せを改めて感じます。

 

【「Stay Home」がんサバイバー 今日の家トレ】

※目的は「脚と心肺機能の維持、向上!!」

 

私は、ジムも休館中で、外出が自由にできない今、運動不足を補い、心肺機能の維持、向上を目的としてホームトレーニングに取り組んでいます。

 

※がんサバイバー、体力がない人でも出来ること。

※簡単で誰でもできること。

※継続できるものであること。

 

その為に、私が今ほぼ毎日行っているのは・・・

誰もが学生時代に経験したことがある

 

「踏み台昇降運動」

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〇安定性のある台、階段、段差があればできます。段差が無理なお年寄りはその場足踏みでいいと思います。

 

※因みに私は高さ40cmのトレーニング用のフラットベンチを使っています。

 

〇1・2で台にあがり、3・4で降りる。これを体力に合わせた回数行います。

11度でOKです。続けられないと意味がないからです。

 

※因みに私は、毎日11度がノルマ。

※体調と気管孔の調子と相談しながら、足のトレーニングの日はこれに加えて
ヒンズースクワット
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ブルガリアンスクワット
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を行います。

 

「無理は無駄!!」

「継続出来ないと意味がない!!」

 

Stay Home!!好きな音楽♬聞きながら家トレしましょう!!
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(2003年に月刊ボディビルディング誌に連載していた記事です。)

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